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試合みどころ

ポジションリーダーからの準決勝見所 vol.1

試合日 2008年5月31日 14時キックオフ 会場 大井第二球技場

パールボウルの決勝トーナメントに進出した富士通フロンティアーズは、5月31日(土曜日)にオービックシーガルズ(以下、シーガルズ)と準決勝で激突します。強敵との対戦に勝利し、決勝進出を目指します。

大一番となる準決勝前に、各ポジションリーダーより、オービックシーガルズ戦への意気込みや見所などを聞きました。第1弾はオフェンスチームのリーダー、#88河瀬聡(WR/ワイドレシーバー)、#28進士祐介(RB/ランニングバック)、#60安木達之(OL/オフェンスライン)の3名からのコメントを紹介します。

ポジションリーダーとしての意気込み、ご挨拶

#88 河瀬聡(WR): WR・QBは、昨年から大きくメンバーが入れかわり成長が最も必要とされるポジションだと考えています。しかし、ポテンシャルの高い選手が多いポジションなので、一丸となってチームの勝利に貢献します。

#28 進士祐介(RB): RBは今年も少数精鋭ですが、リーグ一のRBユニットになるべく努力していきます。

#60 安木達之(OL): 昨年に比べてさらに若いユニットになりましたが、ベテラン陣は若いメンバーに負けないようにオフェンスユニットの核になるべく、OL・TEを日本一のユニットへと作り上げていきます。

各ポジションリーダーから準決勝の見所

#88 河瀬(WR): シーガルズは昨年リーグ戦で勝っている相手だけに、向こうも意識して臨んでくると思います。それに対し、今年のチームは何が出来るのかが見所になりそうです。

#28 進士(RB): オービックシーガルズディフェンスは、オールジャパンクラスのプレイヤーがたくさんいますが、ランプレーでどれだけ崩せるかが試合の鍵になると思います。オフェンスのランチームにご期待ください!

#60 安木(OL): 今シーズンのフロンティアーズを占う勝負の1戦になります。鍵となるのはランプレー。いかにランプレーでゲームを支配できるかが勝負の鍵になるでしょう。ランからパス、パスからランへとハイテンポで繰り広げるオフェンスに注目してください。

各ポジションの見所

#88 河瀬(WR):
・ランアフターキャッチ!
・サイドラインに立っている人を見て、どれだけの人間が試合に関わっているかを見てもらいたいです。

#28 進士(RB):
・体が小さいですが、クイックネスとスピードでディフェンスを翻弄します!
・RBはパスの時、何もしてないように思われがちですが、パスプロテクション(QBを守るためのブロック)を頑張っています!今年は重点的に取り組んでいるので、是非ともパス時もRBに注目してください!!

#60 安木(OL): OL・TEは激しい練習を共有し、ベテランから新人まで強い結束力で結ばれています。ランプレーを切り開く激しいブロック、QBを守り抜くパスプロテクション、ランのフェイクから展開されるTEの職人キャッチ。1つ1つのプレーで繰り広げられるコンビネーションのブロックは、見るものを魅了すると思います。ボールを追わずにOLとTEに注目してみるのも、一つのアメフトの醍醐味ですよ。

去年とここが違う!

#88 河瀬(WR): 去年よりも若返った勢いのあるチームだと思うので、みんなの試合中の表情などをみてもらいたいです。

#28 進士(RB): 今年はラインがブロックしやすい様に、無駄なステップをなくして出来るだけ「前に」という意識で走るよう心掛けています。また、無駄を無くすだけではなく、RBとしての最大の見せ場である1対1でも魅せれるよう練習に取り組んでいます!

#60 安木(OL): 新たに有望な新人3人が加わり、さらにユニットは活気づいています。去年よりもさらに精度をあげられるように、FINALで通用する基本の技術の習得に日々取り組んでいます。さらに激しいプレーを繰り広げますので、オフェンスに期待してください。

準決勝を勝ち抜くためのポイント

#88 河瀬(WR): チームが常に勝利を信じていることが最も重要だと思います。

#28 進士(RB): コーチを信じ、仲間を信じ、自分を信じて全力でプレーすれば結果はついてくると思います。

#60 安木(OL): この春に取り組んできたものを全て出す場が、この準決勝だと思います。秋シーズンと変わることなく、今ある全てでぶつかっていくのみです。何があっても目の前の1プレーに集中すること、それを最後まで突き通せたチームが勝つと思います。