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交流戦 vs.オンワードスカイラークスレポート
| 試合日 | 2007年5月27日(祝日) | 会 場 | 大井第二球技場 |
| 天 候 | 晴れ |
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
| 富士通フロンティアーズ | 0 | 7 | 7 | 7 | 21(2勝0敗) |
| オンワードスカイラークス | 0 | 10 | 0 | 7 | 17(1勝1敗) |
2006年度Xリーグ王者のオンワードスカイラークスを晴天の大井第2球技場で迎えた。お互いにこの試合で春の公式試合は最後となり、春の成果を確認しておきたい試合。選手層の厚いオンワードスカイラークスに対し、今季新戦力を含めた若手陣がどれだけ成長できたかを確認したいフロンティアーズ。昨年の春季パールボウル決勝では快勝した相手だけに苦手意識を作らないためにもしっかりと勝っておきたい相手。また、今春取り組んできた成果を挙げるためにも内容にこだわりたい一戦となった。
オンワードスカイラークスのキックオフで試合開始。序盤を#29RB平澤のランや#19QB吉田の要所でのランでゲインする。しかし、オンワードスカイラークスも#15RB伊藤のランや#10QB小島のパスで攻め込んでくるものの、#21DB主将今井のインターセプトや相手のファンブルを誘発し、それを抑えるなどフロンティアーズ守備も踏ん張って第1Qを0-0で終了する。第2Qに入ってからオンワードスカイラークスがパスでタッチダウンを挙げ、均衡が破れるが、フロンティアーズも負けじと吉田のランなどでゲインを重ね、最後は平澤が1ydを飛び込みタッチダウン。7-7と追いすがる。2Q残り1秒にFGの3点を献上するも、前半を7-10の僅差で折り返した。
後半に入ってから、QBをフロンティアーズは#18新人出原、オンワードスカイラークスは#13本間へスイッチ。出原はパスが冴え、#84WR久保田へのロングパスなどで、前進し、自らのキープでタッチダウンし、逆転する(14-10)。オンワードスカイラークスも本間のロングランなどもあり、反撃してくる。4Qに入り、フロンティアーズ出原のパスがインターセプトされ、オンワードスカイラークス伊藤がランでねじ込みタッチダウン、再逆転を許した(14-17)。
しかし、ここからフロンティアーズが最後の粘りを見せて、この日、好調なランプレイを軸に相手陣へ攻め込む。平澤、#32千葉、#30森本のRB陣がコンスタントにゲインを重ね、最後は平澤がこの日2本目のタッチダウンとなるランで再々逆転した(21-17)。オンワードスカイラークスのキャッチアップの攻撃も#26DB植木らのハードヒットでゲインを許さず、守りきった。フロンティアーズは若手メンバの活躍もあり、春季交流戦を2戦全勝で終了した。
選手のコメント
#78OL武藤選手
暑い中、大井第二球技場まで応援にお越し頂き有難うございます。内容については、今シーズンより新しいポジションをやるようになり、まったく未体験の部分でした。自分がどこまで出来るかとかなり不安ばかりでしたが、少しは秋に繋がるプレイが出来たのでよかったと思います。試合前日に「相手に合わせず自分のスタートをする、自分の前に来たDLはすべて押し込む」と目標にしていたのですが、出来ている時もありましたが出来ていないこともあったので、秋にはどんな相手が来ても常に出来るようにしていきたいと思います。今年こそ日本一になるために、秋はこれまで以上にフィールドでOLが暴れますので今後とも応援宜しくお願い致します。
#31DB斉藤選手
オンスカ戦は日本代表メンバーもいなく、怪我人も多く、自分にとってはアピールをするチャンスだと思って望みました。試合中は若さを出し、思いっきりプレーすることだけを考えた結果、納得のいくタックルをすることが出来ました。今後は納得いくプレーを確実にできるように、秋に向けて、頑張っていきたいと思うので応援宜しくお願いします。





