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スペシャルインタビュー目次
143名の日本代表一次候補選手から二次候補に選ばれるのは約70名のみ。富士通フロンティアーズから一次候補に選ばれた16名の選手も、Aチーム、Bチームに分かれて3月の練習に参加しました。
Aチーム、Bチームの練習*
*Aチーム(3月17日撮影)、Bチーム(3月24日撮影)
3月のAチーム、Bチームの練習は世田谷区下高井戸の日大グランドで午後に行われました。春も近い3月中旬・下旬の練習日はピンポイントで肌寒く、天気も曇りがちでしたが、選手は気合十分で練習に励んでいました。
Aチーム:#60安木選手(左端)と#75山本選手(右から2番目)
まず、練習はポジションごとに分かれてスタートしました。Aチームのオフェンスライン(OL)では#60安木選手と#75山本選手が、ラインバッカー(LB)では#45鈴木選手が、ディフェンスライン(DL)では#98西選手と#13平井選手が汗を流していました。#13平井選手はフロンティアーズではラインバッカー(LB)というポジションなのですが、日本代表ではDLのポジションで選出されています。平井選手は学生時代もDLで、フロンティアーズでは特殊なポジションとしてLBを務めているのだそうです。
(ワンポイント解説:http://sports.fujitsu.com/frontiers/members/position.html)
OL:オフェンスの中で最前列に位置する、大きな体の5人組のこと。毎プレー激しいブロックを繰り広げ、ひたすらタッチダウンのために活躍する影の主役です!
DL:ディフェンスの最前列に位置し、主にOL(オフェンスライン)と戦い、ボールを持って走ってくるRB(ランニングバック)にタックルしたり、パスを投げるQB(クォーターバック)に襲い掛かるポジションです。
LB:ディフェンスの中心に位置し、オフェンスのさまざまな攻撃に対応する役割を持ちます。ランニングプレーではOLと対峙し、パスプレーでは足の速いWRをマークすることもあり、パワーとスピード兼ね備えたアスリートが揃うポジションです。また、ディフェンスの頭脳でもあり、各ポジションにサインを指示する役割もあります。
Aチーム:#45LB鈴木選手
ポジションごとの練習後は、7人対7人のスケルトン練習(パススケルトン:ラインのいないパスの練習)、マンツーマン練習、全体練習がありました。特にディフェンスバック(DB)対ワイドレシーバー(WR)のマンツーマン練習では、互いの選手が闘志を燃やす場面が多く見られました。
Aチーム: WRとのマンツーマン練習をする#8DB安田選手
Bチーム:全体練習(奥に#28RB進士選手、手前に#5LB青木選手)
日本代表一次候補者Aチーム・Bチーム
上段左からDB#8安田恭平、LB#13平井基之、津田コーチ、LB#45鈴木將一郎、DL#98西正寛。下段左からOL#60安木達之、OL#75山本直希、WR#86清水聡
練習後の感想を聞くと「選考される立場なので、プレッシャーを感じてプレーしていますが、それ以上に日本を代表する選手達との練習はレベルが高く、その中でアメフトすることが楽しいと思える一日でした。代表に選ばれることが目標ですが、この練習でいろいろなことを吸収して、自分自身のレベルアップし、今後はフロンティアーズに還元していきたいと思います」という声がありました。
上段左からKP#19小山真、WR#80米山晃嗣、OL#58延原潤、DB#14福島和敏、LB#5青木悠二、WR#88河瀬聡。下段左から、RB#28進士祐介、DB#26植木大輔。(円内はDL#51倉品選手)




