富士通

 


2008年6月26日

矢野良子選手とプロ契約! 記者会見を開催しました。

6月25日(水曜日)富士通本社にて、矢野良子選手とのプロ契約締結に関する記者会見を開催しました。多くの報道関係者が出席される中で、プロ選手となる矢野選手からは、これからの抱負や今シーズンの意気込みなどを熱く語りました。

――プロを意識したのはいつからか?

プロを意識しプロを目指す気持ちが固まったのは、2005年シーズン、JOMOから移籍した頃です。この富士通レッドウェーブで、このメンバーとともに優勝し、そして日本のトップチームを目指そうと思いました。そして、私自身も日本を代表するプレーヤーとなるために進化しなければならないと常に思っていました。
北京オリンピック最終予選では大変残念な結果となりましたが、世界に追いつき、追い越すためには、私自身を含め、富士通レッドウェーブ、また現在Wリーグでプレーしているプレーヤー、また、学生、ジュニアと日本全体でレベルの底上げをしなければなりません。

――プロ選手としての目標は?

プロとして逃げ場のない、言い訳の許されない厳しい環境に追い込むことで、自分自身の意識を高め、スペインでの最終予選で負けた悔しさを4年後のロンドンで晴らすために日本でがんばりたいと思います。
もちろん富士通レッドウェーブとしても今シーズンも2冠、オールジャパン4連覇とWリーグ連覇を目指します。

――プロバスケットボールプレーヤーとしてどのような思いを発信したいか?

これから世界を目指すバスケットボール選手のためにも見本となるプレーヤーなりたいと思います。また、多くのファンにも、プロとしての私のプレーで夢と感動をあたえられるようなプレーヤーになりたいと思います。
バスケットボールは本当に楽しく、そして素晴らしいスポーツです。その楽しさや素晴らしさをメディアを通じて伝えていきたいです。

これまでも、レッドウェーブでは「ふれあい教室」として、川崎市内の小学校の体育授業やクラブ活動でバスケットボールを指導したり、富士通の全国拠点で子どもたちへのバスケットボール教室を開催してきました。これからはその枠を広げて、バスケットボールの認知度向上と普及・発展を目指したいです。

――皆さまへのメッセージを

今回、私の申し出を快く受け入れていただき、富士通社内の関連部門の多く方々にご対応いただきました。また、レッドウェーブ弓場部長からも全面的に支援頂くというお言葉をいただき、私自身も身が引き締まる思いです。この思いは、「勝つ」ということでお返しをしたいと思います。本日はお忙しい中、多くに報道関係者の皆様にご出席いただきありがとうございました。今後ともご声援いただきたくよろしくお願いします。