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第8回 Wリーグ 第7戦 vs.トヨタ戦 試合レポート
| 試合日 | 2006年9月30日(土曜日) | 会場 | 埼玉県 越谷市立総合体育館 |
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | - | TOTAL |
| 富士通レッドウェーブ | 23 | 18 | 15 | 21 | 77 | |
| トヨタ | 18 | 21 | 19 | 18 | 76 |
[1Q]
序盤、トヨタがスタートダッシュに成功する。#15池田、#55角井らの連続得点で7-0とリードする。富士通は#12矢野(良)が3PTSを決めて反撃し、残り6分には3点差まで詰め寄る。残り5分、富士通は#1三谷のシュートで逆転に成功。しかし、すぐさまトヨタも#55角井の連続ゴールでリードを奪い返す。残り3分、富士通は#8矢野(優)の3PTSで再びリードし1Q終了。
[2Q]
1Qからの富士通の勢いが続き、#1三谷の連続ゴールで引き離しに掛かる。トヨタは追い上げたいところだがファウルを取られ思うようにプレーできない。残り6分、トヨタ#55角井がゴール下の1on1を確実に決め、4点差とする。残り3分、トヨタ#8榊原が4回目のファウルでベンチに下がり苦しい展開。しかし残り1分、トヨタは#55角井のバスケットカウントで逆転する。終了間際、富士通が再逆転して40-41とし前半終了。
[3Q]
富士通は#7船引(ま)のシュートでスタート。トヨタは#1三浦が反撃。その1分後、トヨタは#55角井のゴール下で同点に。残り6分、トヨタは#15池田、#21政木のシュートでリードを広げるが、富士通は#1三谷、#8矢野(優)がゴールを決め再び同点。このクォーターだけで6回リードが入れ替わる激しい攻防は58-56とトヨタがリードして最終クォーターへもつれ込んだ。
[4Q]
出だしから両チームとも点の取り合いとなる。トヨタは#8榊原を中心にオフェンスを組み立てリードを広げる。一方富士通はゴール下の#1三谷、#12矢野(良)にボールを集める。残り4分、トヨタは#55角井の3PTSが決まり勢いに乗る。しかし残り2分、富士通は#12矢野(良)の3PTSで同点。さらに#7船引(ま)のシュートで逆転に成功。トヨタはたまらずタイムアウトを請求。流れを引き寄せたいトヨタだが、ディフェンスでファウルを取られて相手にチャンスを与えてしまう。フリースローを確実に沈める富士通。残り9秒、トヨタが#8榊原の3PTSで76-77の1点差とするが、最後は富士通が落ち着いてボールキープして逃げ切った。
第8回 Wリーグ 第8戦 vs.トヨタ戦 試合レポート
| 試合日 | 2006年10月1日(日曜日) | 会場 | 埼玉県 越谷市立総合体育館 |
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | - | TOTAL |
| 富士通レッドウェーブ | 19 | 17 | 17 | 16 | 69 | |
| トヨタ | 15 | 14 | 10 | 20 | 59 |
[1Q]
スタートはお互いに堅さが見られ、なかなか得点をすることができない。先制したのはトヨタの#15池田。富士通は残り6分で#12矢野(良)の1対1からようやく得点をする。トヨタはアウトサイドの早いパス回しからシュートを決め、富士通はドライブインでゴール下のシュートで対抗。残り2分、富士通は#1三谷の3Pシュートで点差を広げ、第1Qをリード。
[2Q]
開始2分でトヨタは追いつき同点とする。トヨタはゴール下にボールを集めて得点。一方富士通は、#11蒲谷のドライブインが決まり再びリードを奪い返す。残り3分、トヨタはミスが続き無得点。その間に富士通は、#12矢野(良)#11蒲谷が得点し富士通7点リードで前半終了
[3Q]
トヨタが#15池田の連続ゴールで追い上げる。富士通は、#12矢野(良)がマークされながらも3Pシュートを決めるなどの活躍で、残り4分には富士通が10点リード。ここでトヨタはタイムアウトをとり、オールコートディフェンスから相手のミスを誘う。しかし、肝心のオフェンスでシュートが決まらず、得点に結びつけることが出来ない苦しい展開。富士通は、着実に得点を重ね、残り3分には14点差まで広げる。
[4Q]
トヨタは激しいディフェンスから追い上げを図る。しかし、富士通は、相手のディフェンスの間を突いて#9船引(か)がゴール下のシュート、#1三谷が3Pシュートを決める。トヨタは、4分間ノーゴールで富士通に点差を広げられる。残り5分には20点差がつく。やっと残り3分でトヨタ反撃をする。#8榊原の3Pシュート、#15池田のバスケットボールカウントで得点差を詰める。一時の20点差を11点まで詰めたが、富士通が落ち着いてボールをキープしてリードを守った。
コーチ・選手コメント
中川 文一 ヘッド・コーチ第1戦で、接戦で勝てたことが大きかった。1戦目、若手選手も試したが、納得いく結果ではなかった。10点差近くリードしていたが、点差をつめられる原因となってしまった。#1三谷がコンスタントに得点を重ね、逃げ切ることができた。第2戦は、富士通は本来の力がでて、トヨタは、体力的にへばっていたこともあり、点差をあけることができた。エースの榊原選手を抑えたことが勝利につながった。トヨタ戦から、ディフェンスを頑張ろうと話していたので、選手が忠実に守り、頑張ったことが第1の勝因だった。#12矢野(良)がディフェンスを頑張り、要所でのシュートでも、チームを救った。
#1 三谷 藍(レイ)(第7戦 23得点 40分間出場) 今日は1点差でもとにかく勝ててよかったです。でも、離せるところで自分達のミスが続いてしまい、状況を悪くしてしまっているので、明日はミスを減らすことを意識して頑張りたいと思います。
#12 矢野 良子(リョウ)
[第7戦 23得点(うち3P2本)35分間出場] 今日の試合は気力の勝負でした。
トヨタは昨日負けているので、今日は開始からガンガンやってくることは分かっていた
ので・・・。自分達は受け身にならずにやったことが勝因だったと思います。攻めることで、オフェンスもよい流れで、ディフェンスも良くできたので、勝てたと思います。まだまだリーグは続きますし、来週はホームゲームなので、お近くの方はぜひ応援に来てください。お待ちしています!

