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第8回 Wリーグ 第16戦 vs.デンソー戦 試合レポート
| 試合日 | 2006年11月3日(金曜日) | 会場 | 神奈川県 川崎市とどろきアリーナ |
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | - | TOTAL |
| 富士通レッドウェーブ | 9 | 17 | 29 | 24 | 79 | |
| デンソー | 5 | 14 | 10 | 12 | 41 |
[1Q]
両チームマンツーマンディフェンスでスタート。富士通が#9船引(か)のドライブで先制する。両チームとも堅いディフェンスに攻めあぐね、得点が伸びない。残り5分24秒、2-7となったところでデンソーがタイムアウト。しかし重苦しい展開は変わらない。富士通がターンノーバーを繰り返してもたつく中、デンソー#32山岡が得点を挙げて5-9とし、富士通リードで1Q終了。
[2Q]
ターンノーバーの多い富士通に対し、デンソーは#35小畑、#15の連続得点で一気に13-13の同点とする。一進一退の展開でタイムアウトを取った富士通は、#7船引(ま)の連続得点で流れをつかむ。デンソーもタイムアウトを取るが思うようにシュートが決まらず、19-26と富士通がリードを広げて前半を終える。
[3Q]
開始から富士通#12矢野(良)が得点、アシストに活躍。リズムに乗れないデンソーはタイムアウトを取るが、シュートが入らず苦しい展開。対する富士通は、#7船引(ま)、#1三谷が着実に加点。終了間際、#1三谷のブザービーターも決まり、29-53とデンソーを一気に突き放して3Qを終える。
[4Q]
デンソーは#35小畑を中心に追い上げるが、富士通は落ち着いてボールを回し、代わって入った#22稲本や#5畑の3PTSなどで追撃を許さない。結局、全員が出場した富士通が79-41で快勝し、単独1位を守った。
コーチ・選手コメント
中川 文一 ヘッド・コーチ前半は、富士通のカットイン・ポストへのパスをデンソーに狙われ、ミスが多く、インサイドにパスを入れるのを選手が恐がり、本来富士通のオフェンスリズムが作れなかった。後半は相手のへばりもあり、インサイドへのパスが通るようになり、富士通のペースでゲームが運べ、最終的には79-41で勝つことができた。勝因は終始ディフェンスが安定してきたこと。
#7 船引 まゆみ(マユミ)(15得点 6リバウンド 27分間出場) 今日は前半相手の強いディフェンスになかなか得点が決まらず苦しい展開でした。後半になって相手が疲れてディフェンスが弱くなった時に富士通は変わらず走るバスケットができ怒涛の攻撃ができたと思います。次はシャンソンなので今日みたいな試合だと勝てないと思うので最初から相手が強いディフェンスをしていてもそれを上回れる勢いとアグレッシブさで頑張ります!

