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第8回 Wリーグ 第20戦 vs.日立ハイテク戦 試合レポート
| 試合日 | 2006年11月18日(土曜日) | 会場 | 愛媛県 今治市営体育館 |
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | - | TOTAL |
| 富士通レッドウェーブ | 24 | 15 | 21 | 16 | 76 | |
| 日立ハイテク | 13 | 15 | 6 | 24 | 64 |
[1Q]
両チームマンツーマン・ディフェンスでスタート。富士通はシュートが好調で、#8矢野(優)の連続3PTSなどでいきなり0-10と主導権を握る。一方日立ハイテクは、#11野田が10得点を挙げるが攻め手に欠け、得点が伸びない。その後も富士通が得点を重ね、13-24と富士通リードで1Qを終える。
[2Q]
追いつきたい日立ハイテクは、ディフェンスのプレッシャーを強めて反撃に出る。#12矢野(良)の3連続得点でリズムをつかむと、富士通のミスに乗じて残り4分58秒には29-31と2点差まで詰め寄る。しかしその後は得点が伸びず、34-39と富士通リードで前半を折り返す。
[3Q]
後半に入ると、富士通は#1三谷の3PTSを皮切りに#12矢野(良)の連続得点で一気に流れを引き寄せる。残り5分31秒で38-52となり、日立ハイテクはたまらずタイムアウトを取るが、富士通の流れを止めることができない。富士通は#12矢野(良)を中心にオフェンスを展開し、確実に点差を広げ、40-60と20点差をつけて3Qを終了した。
[4Q]
日立ハイテクは立ち上がりから激しいオールコートディフェンスで必死に追い上げようとするが、点差は縮まらない。残り5分17秒のタイムアウト後、#6畑(千)の3連続得点で追いすがるものの、控えメンバーを投入する余裕を見せた富士通を追い詰めることができない。最終的には地力に優る富士通が64-76で日立ハイテクを下した。
コーチ・選手コメント
中川 文一 ヘッド・コーチ第1Q開始、#8ジェイ(矢野優)の3Pなどで勢いに乗って、
とリードした。第2Qで、相手のプレッシャーディフェンスにてこずり、ターンオーバーが多く出て、日立HTの3Pも決まり、点差をつめられた。
第3Qで、2Qのターンオーバーの反省を生かし、スペーシングを意識し、フロアバランスを広くとって攻めれば、富士通らしいオフェンスができ、点差を広げることができた。第4Q、若手を起用し、点差をつめられたが、リードを保ったまま、試合を終えることができた。
#12 矢野 良子(リョウ)(第20戦 21得点(うち3P2本)9リバウンド 27分間出場)今日のHT戦は、相手の勢いにおされて、自分達が消極的になってしまった。途中、オフェンスのリズムが少しよい場面もあったけど、ミスが続き、しっかりしたディフェンスもできず、勢いに乗れていなかったこともあり、点差がなかなか開かず、苦しい試合になった。後半にやっとふんばりが出来始めたら、自然と流れが作れた。今日はあまり内容の良い試合ではなかったので、
明日は気を引き締めなおして、頑張りたいと思います。


