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第8回 Wリーグプレーオフファイナル 第2戦 vs.JOMO 試合レポート
| 試合日 | 2007年3月10日(土曜日) | 会場 | 埼玉県 彩の国くまがやドーム |
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | - | TOTAL |
| 富士通レッドウェーブ | 17 | 14 | 25 | 27 | 83 | |
| JOMO | 15 | 14 | 4 | 26 | 59 |
[1Q]
まず、富士通が#1三谷、#9船引(か)の連続3ポイントシュートで、0-6とリードを奪う。JOMOは、激しいディフェンスから速攻のチャンスを狙うが、なかなか得点に結びつかない。残り6分、JOMOは#1大神のシュートで反撃の糸口をつかむ。続けて、JOMO#11川畑、#14山田が得点して同点に追いつく。その後、富士通は徹底した外角のシュート攻撃、それに対してJOMOは、ゴール下の#14山田を基点に攻撃を展開させる。1Qは、15-17の富士通2点リードで終了。
[2Q]
富士通は#7船引(ま)の得点でリードを保つ。開始3分、JOMOは#15諏訪のシュートで同点に追いつく。その直後、富士通#12矢野(良)が痛恨の3ファールでベンチへ。JOMOは、逆転のチャンスを何度も迎えるが、富士通#7船引(ま)が確実に得点を決め、JOMOにリードを許さない。2Qはお互いに一進一退の攻防を繰り返し、29-31で折り返す。
[3Q]
開始直後から富士通の3ポイントシュートが立て続けに決まる。#1三谷が2本、#12矢野(良)が2本の3ポイントシュートを沈め、一気に14点差。この間、JOMO#12吉田の速攻のわずか2点のみ。JOMOは再三タイムアウトでチームの組織を立て直そうとするが、富士通のディフェンスの前に得点が伸びない。富士通は攻撃の手を緩めることなく確実に得点を伸ばし、残り2分には、JOMOとの点差を20点とする。JOMOが必死にディフェンスで食い止めようとする一方で、富士通が自由自在に得点を重ねてゲームを支配していた。
[4Q]
JOMOは何とかして反撃したいところだが、シュートのボールがことごとくリングに嫌われ、得点が伸びない。富士通は、#7船引(ま)、#12矢野(良)が4ファールにもかかわらず、つなぎ役としてよく機能していく。残り5分、JOMOは#53林の連続得点で点差をつめるが、後がつづかずに苦しい展開。最後は、JOMOがオールコートディフェンスで最後の望みに賭ける。しかし、富士通は、残り2分を切ってから控えの選手で戦う余裕を見せて、このファイナル第2戦に勝利した。
コーチ・選手コメント
中川 文一 ヘッド・コーチ第2Qに、#12リョウ(矢野良)がファウルトラブルで、交代を余儀なくされ、得点力が落ちた分、ディフェンスで失点をおさえる我慢のバスケットとなった。得点は伸びなかったが、守りを固めたので2点リードで前半を折り返し、第3Q、うちの持ち味のディフェンスがうまく機能し、ディフェンスリバウンドも制し、JOMOの得点を4点に抑えることができた。今日はオフェンスのリズムもよく、昨日よりもよく動いてボールをつないだ。こちらの得点は途切れず、ほぼ大勢が決まり、第4Qには、控えメンバーも投入できて、主力を休めることができた。
#1三谷 藍(レイ) (18得点(うち3P4本)・4アシスト 36分出場)「試合の入り方がよかったので、いいリズムがつかめました。昨日はセンターのところでだいぶやられてしまったので、今日はディフェンスに意識をおいてやりました。明日も今日と同じように、チームディフェンスからリズムを作っていけるように、頑張りたいと思います!!」

