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ファンへのメッセージ
試合会場へ足を運んでくれた皆様、応援メッセージを送ってくれた皆様。テレビで応援してくださった皆様。
皆様のあたたかい応援でここまでくることができました。結果は準優勝に終わってしましましたが、皆様の応援が力になりました。試合会場には今シーズン通じて、多くのお客様が足を運んでくれ、力強い応援を頂きました。応援メッセージはファイナルの期間中に、選手全員で読ませていただきました。温かいメッセージに、励まされがんばることができました。1年間応援本当にありがとうございました。来シーズンこそは、共に優勝を勝ち取りましょう。
JOMOに2勝3敗。優勝を逃す悔しい敗戦
3月8日から行われた、WリーグプレーオフファイナルのJOMO戦ですが、優勝の行方は第5戦目までもつれましたが、残念ながら2勝3敗で、惜しくも優勝を逃してしましました。
今シーズン、チーム史上初となるファイナルに進出したRedWaveは悲願の初優勝を賭け、JOMOとの決戦に臨みました。JOMOとはレギュラーリーグでの対戦で4戦4勝と、相性のいい相手で、自信を持ってファイナルを迎えました。ファイナル第1戦では、リーグ戦同様に、粘りのディフェンスと得意の3Pを高確率で決め、JOMOを84-75で圧倒しました。中でも#12矢野良子選手が32得点、ディフェンスでは、相手3Pを1本に押さえるなど、終始JOMOを圧倒して初戦を勝利しました。
続く第2戦では、RedWaveの3Pが33本中18本成功と、脅威の成功率で得点を重ね、83-59と勝利し優勝に王手をかけました。迎えた第3戦目、中川HCが「ファイナルの勝敗を分けた試合」と位置付ける試合になってしましました。前半こそリードで折り返したRedWaveですが、後半はお株を奪われるJOMOの粘り強いディフェンスに苦しめられ、接戦を落してしましました。
「結果的にこの第3戦目の敗戦が大きかった。勝つときに勝ちきれなかった」と中川HCが言うように、4戦目以降、JOMOに流れが傾いてしまい、第1、2戦とは異なり、JOMOがリードしRedWaveが追う展開になっていましました。それでも優勝への強い思いで食らいつき、4戦、5戦と、試合終了直前まで勝敗のわからない接戦を繰り広げましたが、残念ながら敗れてしまいました。
今シーズンは優勝を目前に3連敗という悔しい結果に終わってしましましたが、初のリーグ準優勝、オールジャパン2連覇など、チームとしては快挙といっても過言ではない結果を残しました。着実に力をつけているRedWaveですが、来季こそはこの悔しさをファイナルの舞台で晴らしてくれることでしょう。
ファイナル試合結果
Game1 ○84-75 ぐんまアリーナ
Game2 ○83-59 彩の国くまがやドーム
Game3 ●68-76 船橋アリーナ
Game4 ●65-68 船橋アリーナ
Game5 ●57-59 船橋アリーナ
キャプテン三谷選手。1年を振り返って
初のファイナル進出を果たしましたが。
やっぱり優賞したかったという思いが強いですね。まだ負けた実感がなく、また明日試合がある様に思えてしまいます。初のファイナルを経験しましたが、7日間で5試合と、とても短い期間での対戦でしたが、同じ相手と5戦するのは、とても長く感じました。1、2戦目は、リーグ戦と同じ様にうちのリズムで試合することができました。私はJOMO #14 山田選手をマッチアップしていたのですが、1,2戦目はある程度、抑えることができたのですが、3戦目に38点も取られてしましました。更にファールトラブルで17分の出場と、ふがいない結果でした。3戦目を落してしまったのが、今思うと勝敗の分かれ目だったと思います。4戦目から、キャプテンとしても個人としても、まずディフェンスから試合を組み立てようと思いプレーしました。ある程度ディフェンスでは成功した部分があるのですが、私も含め、みんなシュートが全然入らなくなってしましました。フリースローも外すことが多く、精神的にまだまだ弱かったのかなと思いました。実際に私がフリースローを打とうとしたときに、リング越しのスクリーンに、私の姿が大きく写っているのが目に入ってしまし、動揺しました(笑)まだまだ未熟です・・。チームとしても経験値が足りなかったように思います。オールジャパンの決勝は2年連続で経験していますが、ファイナルは空気がまったく違いました。優勝経験者の良子(#12矢野良子)は、勝負所でシュートをガンガン決めてくれて、さすがだと思いました。目標が残ったということで、来年またがんばりたいです。
キャプテンとして1年間、どうでしたか?
キャプテンとしてチームの為に、この1年何ができたかはわかりません。このチームは、個性的な選手が揃っていて、キャプテンだからチームをまとめるという感じではありません。みんなが意見し合うチームなので、そこの部分でバランスを取れればと思ってやってきました。うまくいったかどうかはわかりませんが、結果としてファイナルまで残って優勝争いができたので、よかったかなとは思っています。でも一番の仕事は、食事の号令ですかね。いただきますって・・・(笑)。あとは、若手と積極的にコミュニケーションをとりました。試合に出れない選手もいるので、チームとしてのモチベーションが下がらないように注意していたつもりです。そういう試合に出れない選手の為にも、がんばらないと、と思いました。
個人的には、今年1年どうでしたか?
去年から、弱点といわれているインサイドのプレーを、1年間ずっと取り組んできました。インサイドのプレーは正直あまり好きではなかったけど、今年はその練習の成果がでて、プレーの幅が広がったと思います。ポストからのプレーなど、いろいろバリエーションを持つことができた1年でした。個人的には、今年オリンピックの予選があり、是非日本代表に入りプレーしたいと思っています。今シーズンで自分の長所と短所がはっきりわかった部分があるので、それを修正して挑戦したいと思っています。また優勝するためにも、もっと精神面を鍛えてここ一番で活躍できるプレーヤーになりたいと思っています。
来シーズンの目標は?
いまは負けたばかりで、悔しい気持ちしかないので、あまり考えられないですね。でも優勝まであとシュート1本で、手の届くところまで来ているので、各自精神的に強くなって、その1本を決めれるようになりたいです。もちろん優勝したいです。
最後にファンへのメッセージをお願いします。
1年間、たくさんの人に応援していただいて、選手一同とても感謝しています。残念ながら優勝することはできませんできが、来シーズンに向け目標もはっきりしました。それに向ってがんばっていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします。
シーズンMVP矢野良子選手のコメント
今回このような賞をいただいて、大変うれしく思います。今まで地道にがんばってきたかいがありました。これに満足することなく、これからもがんばっていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。


