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チームプロフィール

第9回 Wリーグ 第1戦 vs.トヨタ 試合レポート

試合日 2007年10月6日(土曜日) 会場 神奈川県 とどろきアリーナ
チーム名 1Q 2Q 3Q 4Q - TOTAL
富士通レッドウェーブ  23  23  18  15 -  79
トヨタ自動車  15  11  13  28 -  67

[1Q]

両チームマンツーマン・ディフェンスでスタート。開始早々、トヨタは#1三浦の3PTS、#3櫻田のフリースローと好調な滑り出しを見せたが、昨年からスタメンに変更がない富士通は#12矢野(良)の3PTS、#7船引(ま)のジャンプシュートで追いかけ、5分過ぎからの連続得点で逆転して23-15と8点リードして終了。

[2Q]

好調の富士通#7船引(ま)のシュートで10点差となり、トヨタはタイムアウトで立て直しを図り、相手のファウルからのフリースローなどで得点を挙げるも、途中交代の富士通#45名木のゴール付近、3PTSと、動きの中でのシュートが高確率で決まり、更に点差を広げて46-26と20点差を付けて依然富士通がリード。

[3Q]

トヨタはディフェンスをゾーンに変えて富士通のオフェンスのリズムを止めにかかり、3回ものパスミスを引き出すが、富士通もトヨタのゾーンをパスの展開から#1三谷、#8矢野(優)の3PTS、#7船引(ま)、#12矢野(良)のゴール付近でのシュートと内外角をからめてうまく攻め、トヨタに流れを渡さず、トヨタもゾーンをあきらめてマンツーマンにディフェンスを戻す。その後は互いに得点を伸ばせず、3Qを終えて64-39と富士通が更にリードを広げた。

[4Q]

出だしは両チームともに単発にシュートが決まる程度で動きがなかったが、3分過ぎから富士通の交代の間隙を突いて、トヨタ#55角井がゴール付近での1on1で富士通のディフェンスを崩し、#8榊原の3PTSが決まるなど、ディフェンスの頑張りもあって最大28点あった得点差を12点まで縮めたものの、前半のビハインドが大きく、79-67で富士通が開幕勝利を挙げた。

WJBL公式ウェブサイトより抜粋

コーチ・選手コメント

中川監督 中川 文一 監督前半はディフェンスが良く失点を最小限度にとどめることができた。得点の方は船引まゆみ(#7)のミドルショットがよくさえ、20点差のリードができた。後半はさらにに点数を開くことができたので、若手に切り替えたが、そこでオフェンスの組み立てがうまくいかず個人プレーに走ってしまった。得点が止まってしまい、守ってもファールが多く、相手にフリースローを与えてしまい、点数をつめられてしまった。なんとか逃げ切れたが、若手選手の課題が残る試合となった。

#7 船引(ま)選手 #7 船引 まゆみ(まゆ)[第1戦・20得点、8リバウンド、31分間出場] 開幕戦ということでホームのとどろきで勝利できてよかったです。明日もトヨタと平塚で試合ですが、このままの調子で勝てるように頑張ります!応援よろしくお願いします!

第9回 Wリーグ 第2戦 vs.トヨタ 試合レポート

試合日 2007年10月7日(日曜日) 会場 神奈川県 平塚総合体育館
チーム名 1Q 2Q 3Q 4Q OT1 TOTAL
富士通レッドウェーブ  15  14  22  15  6  72
トヨタ自動車  20  13  15  18  3  69

[1Q]

両チームともマンツーマン・ディフェンスでスタート。#55角井のジャンプシュートでトヨタが先制。その後もトヨタは激しいディフェンスから#15池田のシュートなどで得点を重ね、トヨタペースでゲームは進む。富士通は、#8矢野(優)の3PTSや#1三谷のゴール下シュートなどで対抗するが、トヨタの厳しいディフェンスの前にシュートが単発に終わり、ペースをなかなかつかめない。結局トヨタペースでゲームは進み、20-15とトヨタが5点リードで1Q終了。

[2Q]

開始早々、富士通は#7船引(ま)の3PTSが決まる。一進一退の展開が続くが、富士通が#7船引(ま)びステップインシュートで逆転。そのままリズムをつかむかに思われたが、トヨタもディフェンスのプレッシャーを強め、再度逆転に成功。そのままトヨタがリードを広げ、33-29とトヨタリードで前半を折り返す。

[3Q]

トヨタが#8榊原、#23鈴木、#3櫻田の3PTSでリードを一気に10点に広げる。このままトヨタの流れになるかと思われたが、富士通はディフェンスを頑張り、#1三谷の1on1や途中出場の#51中畑のシュートで点差を徐々に詰める。トヨタは富士通の堅いディフェンスの前にシュートが決まらず、残り1分、富士通が#12矢野(良)のリバウンドシュートで逆転に成功するとそのままリードを守って48-51の3点差で最終クォーターを迎える。

[4Q]

3疲れの見え始めたトヨタに対し、富士通は#7船引(ま)や#12矢野(良)のシュートでリードを広げる。しかしトヨタもディフェンスを頑張り、富士通によい形でのシュートを許さない。富士通の得点が伸びない間、トヨタは#23鈴木のシュートなどで点差を詰め、残り2分#3櫻田の3PTSで同点に追いつく。しかし富士通は残り43秒、#12矢野(良)のシュートで再び突き放し、そのまま試合終了かと思われたが、残り4秒、トヨタ#15池田のドライブインがバスケットカウントとなり同点。しかしフリースローが外れて66-66で4Qが終了し、延長戦にもつれ込む。

[延長]

トヨタ#8榊原のフリースローでトヨタが先制。両チームともにディフェンスを頑張り、お互いよいシュートが打てずに時間が過ぎていく。トヨタ1点リードで迎えた残り2分から、富士通#12矢野(良)が3連続でシュートを決め、一気にリードを広げて勝利を決定付ける。延長にも連れ込んだ激戦は、69-72で富士通が粘るトヨタを振り切って開幕2連勝となった。

WJBL公式ウェブサイトより抜粋

コーチ・選手コメント

中川監督 中川 文一 監督前半は相手のシステムプレーで加点されて、相手のプレスディフェンスでゲームが進んだ。後半も同じような展開で相手のシステムオフェンスは止まったが、個人(櫻田、鈴木)のスリーポイントなど個人技でやられた。最後2点リードだったが残り4秒で池田に対して、カウントワンショットを与えてしまったが、フリースローが落ち延長戦になった。延長戦では矢野良子(#12)のインサイドプレーの得点があり、逃げ切った。

#12 矢野選手 #12 矢野 良子(りょう)[第2戦・32得点(うち3ポイント2本)、14リバウンド、40分間出場] まず今日は勝てて良かったと思う試合でした。向こうの気合いが昨日とは違い、試合開始からトヨタのペースで、追いかける展開になってしまった。正直厳しい試合でした。なかなか点数も開かないし、しばらくシーソーゲームの後半も肝心なところでのミスが延長にしてしまい、今日はミスの大きさを知った試合でした。でも、試合に勝てたことは良いこととして、今日の反省をしっかりして修正していきたいと思います。今日応援に来てくださったみなさんには、安心して見ることができなかったと思いますが、しっかりコートまで声援が届いてました!今日無事に勝てたのもみなさんの声援があったからこそ!と思います。今後も試合は続きますのでぜひ熱い声援をコートに届けに来てください!