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第9回 Wリーグ 第3戦 vs.アイシンAW戦 試合レポート
| 試合日 | 2007年10月13日(土曜日) | 会場 | 大分県 日田市総合体育館 |
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | - | TOTAL |
| 富士通レッドウェーブ | 30 | 20 | 15 | 31 | 96 | |
| アイシンAW | 19 | 18 | 10 | 21 | 68 |
[1Q]
両チームともマンツーマンで試合開始。最初の5分こそ拮抗していたが、富士通#1三谷、#12矢野(良)の連続3PTSが決まり、残り3分で21-13と富士通が主導権を握る。アイシンAWは#7濱口にボールを集めるが、富士通の攻撃力が勝り、30-19と富士通が大きくリードして1Q終了。
[2Q]
アイシンAWは#7濱口にボールを集めてリング下で勝負。フリースローを含めた8連続得点を挙げ、残り4分で39-32と7点差まで詰め寄る。また、#20島田、#33武藤を再投入して一気に流れを引き寄せようとする。しかし富士通のディフェンスは堅く、#5畑の3PTSなどで徐々に点差を広げ、50-37と依然富士通リードで前半を折り返す。
[3Q]
静かな立ち上がり。富士通は#51中畑、#7船引(ま)の3PTS、アイシンAWは#7濱口のフックシュートと、入れあいの展開。ここで富士通は#12矢野(良)の個人技で着実に得点を挙げていく。またディフェンスでもチーム力を発揮してアイシンAWにシュートを打たせず、残り3分、63-43と富士通が20点リードしてほぼ勝負は決定付けられた。
[4Q]
富士通#5畑のフリースローでスタート。アイシンAW#7濱口がフックシュートを決めれば、富士通#1三谷が入れ返すなど、点差は縮まらないまま残り5分で富士通はベンチメンバーを投入する余裕を見せる。富士通はオフェンス・ディフェンスともにアイシンAWを圧倒、安定した試合運びで終始主導権を握り、96-68で2連勝対決を制した。
コーチ・選手コメント
中川 文一 監督前半は、富士通の3ポイントがよく当たった。守りでも、相手の#7浜口以外にはやられず、堅い守りができた。後半も攻防のバランスがよく、よく守ってよく攻められ、予想外の点差となったが、リバウンドルーズで勝っていたことが、大きかった。今日の勢いを明日にもっていき、油断しないで集中して戦いたい。
#5 畑 恵里子(ニナ)[第3戦・16得点(うち3ポイント3本)8リバウンド 30分間出場] 今日の試合では、相手が長身選手を3人使ってきたので、スタートから出ました。しかし、#7浜口選手についたときに得点を与えすぎてしまいました。明日の試合では今日の反省を生かしてディフェンスを、またオフェンスでは今日のように思い切りよくシュートを打っていこうと思います。明日は今日のようにはいかないかも知れませんが、勝ち星を増やすためにチーム全員で戦います。応援よろしくお願いします。
第9回 Wリーグ 第4戦 vs.アイシンAW戦 試合レポート
| 試合日 | 2007年10月14日(日曜日) | 会場 | 大分市立南大分体育館 |
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | - | TOTAL |
| 富士通レッドウェーブ | 20 | 20 | 16 | 16 | 72 | |
| アイシンAW | 17 | 17 | 24 | 17 | 75 |
[1Q]
富士通が#1三谷のシュートで先制。両チーム、ハーフコートでのマンツーマン・ディフェンスでの守り合いが続くが、アイシンAW#7濱口の連続フックシュートなどでアイシンAWが流れをつかみかける。しかし富士通は残り2分、#12矢野(良)のシュートで逆転、その後も#1三谷のドライブなどで富士通がリードし、17-20で1Q終了。
[2Q]
一進一退の攻防が続くが、アイシンAWは#7濱口、#33武藤のゴール下シュートで着実に加点、ディフェンスのプレッシャーも激しくなる。残り2分、富士通は#1三谷のシュート、#12矢野(良)のドライブでリードし、32-38で前半を折り返す。
[3Q]
富士通は立ち上がりからファウルがかさんでしまい、4ファウルの#1三谷をベンチへ下げる。残り5分、アイシンAWは#1鈴木の3PTSで44-43と逆転に成功。その後両チームとも3PTSを決めるなど一進一退の展開が続く。このクォーターはアイシンAWがリードを奪い、58-56で最終クォーターへ。
[4Q]
富士通は4ファウルの#1三谷を再びコートへ戻す。開始1分、富士通は#12矢野(良)の3PTSで逆転。アイシンAWも#9高崎のワンマン速攻で65-64と再逆転。その後も、アイシンAW#7濱口、富士通#12矢野(良)の両エースを軸に攻防を繰り広げ、両者一歩も譲らず、残り20秒で73-72とアイシンAWがわずか1点のリード。残り10秒、アイシンAW#9高崎が相手ファウルで得たフリースローを冷静に2本とも沈め、75-72でアイシンAWが接戦をものにした。
コーチ・選手コメント
中川 文一 監督アイシンAWは、今日に勝負をかけてきて、#7浜口と#20島田らベテラン選手のプレイタイムを長くして勝ちにきた。前半は、#1三谷の活躍でリードできたが、後半は三谷が4ファウルでベンチに下がって苦しい展開になった。アイシンAWは#7浜口と#33武藤のWポストで、浜口をマークすると武藤にあわされ、的が絞れず守りにくい状態が続いた。最後は相手が浜口で攻めてきたが、抑えることができなかった。うちもボールが止まって、流れがつくれず、オフェンスでも1対1を狙いすぎてしまった。来週からも1戦1戦集中して戦っていくことが、うちの狙いなので、気持ちを切り替えて、次のゲームに臨みたい。
#12 矢野 良子(りょう)[第4戦・24得点(うち3ポイント4本)8リバウンド 40分間出場] まず、今日応援に来て下さった皆さん、ありがとうございました。今日は予想していたことですが、相手より気持ちが上回らなかった点が、この結果につながったと思います。強いチームは、常に気持ちが相手より強くないといけないと思います。今日のこの反省を生かし、来週の試合では同じことを繰り返さないようにしていきたいと思います。今後も変わらぬご声援をよろしくお願いします。


