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第9回 Wリーグ 第7戦 vs.JOMO戦 試合レポート
| 試合日 | 2007年10月26日(金曜日) | 会場 | 新潟市東総合スポーツセンター |
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | - | TOTAL |
| 富士通レッドウェーブ | 19 | 9 | 14 | 24 | 66 | |
| JOMO | 20 | 18 | 25 | 15 | 68 |
[1Q]
両チームとも、ハーフコートのマンツーマンディフェンスでスタート。富士通は#1三谷がJOMO#14山田を外に引き出し、ドライブを仕掛ける。JOMOもゴール下の#14山田にボールを集めるが決まらず、得点が伸びない。富士通は#8矢野(優)、#12矢野(良)の3PTSで得点を伸ばす。JOMOは残り2分から#6内海がミドルシュート、3PTSと連続して決め、#1大神のパスカットからの速攻で逆転し、19-20、JOMOが1点リードで1Q終了。
[2Q]
富士通#1三谷がフリースローを決めた後、JOMOがオフェンスリズムをつかむ。#1大神、#12吉田が厳しいディフェンスから速攻を繰り出すと、#15諏訪がゴール下で合わせて連続ゴール。富士通は4分間で#12矢野(良)のゴール下1本に抑えられる。富士通は#1三谷がコートに戻り苦しいところで決めるが、なかなか#12矢野(良)のシュートが決まらない。JOMOは#1大神が活躍。ドライブからのジャンプシュート2本を決める。富士通はこのクォーター9点に抑えられ、28-38とJOMOが大きくリードして前半を終える。
[3Q]
JOMOは#15諏訪がゴール下を攻め、富士通は#1三谷、#7船引(ま)、#5畑が対抗する。JOMOはディフェンスノカバーがよく。プレッシャーを掛け続ける。富士通は#12矢野(良)、#7船引(ま)が次々シュートを放つが決められない。JOMOは#15諏訪のポストプレー、#1大神の3PTSが出てリードを保つ。残り1分、JOMO#15諏訪のシュートで13点差とするが、残り15秒、富士通は#12矢野(良)がフリースローを2本決め、42-53と11点差を追いかける形で最終クォーターへ。
[4Q]
JOMO#15諏訪が4ファウルで交代すると富士通のオフェンスリズムがよくなる。#45名木がゴール下で決めるとJOMOはタイムアウト。タイムアウト後、JOMO#6内海の3PTSが決まり10点差。JOMOはリズムを取り戻したかに見えたが、ここから富士通が猛攻。#12矢野(良)のステップシュート、#45名木の連続ゴール下シュートで残り4分、ついに同点。JOMOは#1大神にボールを集め、ファウルを取ってフリースローを決めるが、今度は富士通#45名木が3PTSを決め63-62と逆転に成功。その後は富士通#12矢野(良)、JOMO#6内海が3PTSを決め合い、富士通1点リードで迎えた残り1分、JOMO#10長南がリバウンドをもぎ取り#1大神にボールを渡す。#1大神はドリブルで切り込んでシュートを決め、フリースローも決めて2点差をつける。富士通は残り13秒から#12矢野(良)の3PTSに逆転の望みをかけるが惜しくもはずれ、66-68でJOMOが逃げ切った。
コーチ・選手コメント
中川 文一 監督前半はJOMOのスイッチングマンツーマンにプレッシャーをかけられ、28点しか得点できなかった。後半に入ってボール運びを早くし、フロントコートに入ってもパス回しを早くしたら、相手のディフェンスもルーズになり得点のチャンスが増え、逆転することができた。しかし、残り1分で4点リードのところで、JOMO#6内海選手に3ポイントで1点差までつめられ、そして#1大神選手に攻められバスケットカウント、ワンスローを決められ万事休す。大神選手にある程度やられるのは仕方ないが、#15諏訪選手の21点、内海の15点が計算違いだった。明日は今日の課題を修正して臨みたい。
#45 名木 洋子(パル)[第7戦・12得点(うち3ポイント1本) 23分間出場] 明日は絶対連敗しないように、ゲームの出だしから攻め気でがんがん行きます。今日の反省を活かしてがんばります!
第9回 Wリーグ 第8戦 vs.JOMO戦 試合レポート
| 試合日 | 2007年10月27日(土曜日) | 会場 | 新潟市東総合スポーツセンター |
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | - | TOTAL |
| 富士通レッドウェーブ | 22 | 14 | 17 | 18 | 71 | |
| JOMO | 25 | 5 | 17 | 13 | 60 |
[1Q]
両チームともハーフコートのマンツーマン・ディフェンス。ゲームの主導権を握ったのはJOMO。コートを広く使いながら果敢に1on1を仕掛け、得点を重ねる。対する富士通は相手のタイトなオフェンスを守れずに苦しむが、#8矢野(優)の3PTS、#1三谷のドライブシュートなどで食らいつく。一進一退の攻防が続くが、残り1分に富士通が#45名木の3PTSで逆転に成功。その直後にJOMOが#8田中のフェイダウェイシュート、#1大神のドライブインなどで再逆転、25-22として1Qを終える。
[2Q]
富士通はオフェンスのリズムを変え、時間を使いながらセットプレーに活路を見出す。#12矢野(良)が開始早々3PTSを決め、同点となりリズムに乗る。#8矢野(優)が攻守に活躍、3PTSやドライブシュートなどで得点を重ね、じわじわとJOMOを突き放しにかかる。JOMOは富士通に傾きかけた流れを何とか戻そうとするが、リングに嫌われ得点が伸びない。その上#14山田が富士通のダブルチームディフェンスに苦しみ、ゴール下の勝負所で仕事をさせてもらえない。最後までタイトな富士通のディフェンスを突き崩せずに我慢の展開となる。残り3分過ぎからはJOMOの得点が止まり、30-36と富士通が逆転して前半を折り返す。
[3Q]
JOMOが反撃を開始する。#1大神がカットインシュートなどで連続ゴールを決めて追いつくと、残り2分過ぎまでめまぐるしく攻守が入れ替わる激しい点の取り合いとなった。このまま4Qに入ると思われた残り1分、富士通の#12矢野(良)の3PTSが決まり、続けて#45名木がジャンプシュートを沈め、JOMOを突き放す。JOMOも#15諏訪のジャンプシュートや#53林のドライブシュートなどで反撃するが、47-53と富士通リードのまま最終クォーターに突入する。
[4Q]
もつれた展開に終止符を打ったのは富士通。#12矢野(良)、#1三谷の3PTSが連続して成功。残り8分で49-59とJOMOを突き放す。その後もオフェンス,ディフェンスともリズムに乗り、JOMOに付け入る隙を与えない。JOMOは#1大神を中心に残り3分からディフェンスをオールコートプレスに変えて必死にボールを奪いにいくが、リズムに乗れないまま時間だけが過ぎていく。4Q前半の猛攻で点差をつけた富士通が、60-71で昨日の雪辱を晴らした。
コーチ・選手コメント
中川 文一 監督JOMOのプレッシャーディフェンスに対して、ボールのつなぎを強調し、人とボールが止まらないよう意識して臨んだ。みんながよく動き、足を運んで忠実にプレイした事により、JOMOのプレッシャーを感じなかった。後半に入っても、足をとめずオフェンスの流れがよく、ディフェンスも富士通らしい堅い守りができた。#12矢野(良)の3ポイント、2ポイントがいいところで決まり、#1三谷も、後半に3ポイント2本、全体でも15得点して1試合通じていいところを見せた。またルーキーながら#45名木の活躍も勝利につながった。
#1 三谷 藍(レイ)[第8戦・15得点(うち3ポイント3本)5リバウンド 38分間出場] 今日の試合では、昨日の反省点を修正できたと思います。2勝できなかったのは残念でしたが、今日勝てたことはチームにとってかなりプラスになったと思います!!今日もたくさんの人が応援してくれて、とても励みになりました。また来週も頑張りたいと思います!!!


