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第9回 Wリーグ 第19戦 vs.日本航空戦 試合レポート
| 試合日 | 2007年12月8日(土曜日) | 会場 | 長野県 長野運動公園総合体育館 |
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | - | TOTAL |
| 富士通レッドウェーブ | 19 | 16 | 21 | 14 | 70 | |
| 日本航空 | 10 | 19 | 22 | 11 | 62 |
[1Q]
両チームともにハーフのマンツーマン・ディフェンスでスタート。スタートこそ重い立ち上がりとなったが、JALは#10柳本のジャンプシュートで先制する。一方富士通は、#12矢野(良)のゴール下、3PTSで加点していく。開始6分、6-10と富士通がリードしたところで、JALが1回目のタイムアウト。ディフェンスをマッチアップゾーンに変え、流れを引き寄せようとするが、富士通は#9船引(か)の3PTS,#12矢野(良)のリバウンドシュートなどでこれを攻略、10-19とリードして1Q終了。
[2Q]
JALは1Qと同じくゾーン・ディフェンスを敷く。12-22とリードされていたJALは、#10柳本のジャンプシュート,#11矢代のゴール下などで追い上げ、19-22と迫る。しかし富士通も効果的に#7船引(ま)が3PTSを決め、19-30と追いかけるJALを引き離す。その後は一進一退の攻防が続き、29-35と依然富士通リードで前半を折り返した。
[3Q]
JALは#13三井の合わせからのシュート、#11矢代がゴール下で粘って連続得点を挙げて富士通を追いかけ、43-44と1点差まで詰め寄る。しかし残り5分、#11矢代が4回目のファウルを犯し交代。その後富士通は冷静にシュートを決め、51-56と逆転を許さず、3Qを終える。
[4Q]
JALはディフェンスをマンツーマンに戻す。#5山田を投入してゲーム展開を速め、2本連続のドライブインで55-56と1点差に迫る。しかし富士通は#7船引(ま)が3PTSを含む3連続ゴールを決めてJALの追撃をかわす。57-65と再び点差が開いた残り5分、JALは2回目のタイムアウトを取る。ディフェンスを再びゾーンに戻すが、富士通の得点を許し、57-69と更に点差が開く。その後JALも#5山田のバスケットカウントなどで追い上げるが、最後まで富士通の堅い守りを崩せず、62-70で富士通が勝利した。
コーチ・選手コメント
中川 文一 監督第1Qは、RedWaveのペースで試合を進めることができ19-10とリードしたが、第2Qに相手の#10柳本選手、#11矢代選手に得点され、点差をつめられ35-29で折り返した。第3Qに入り、1点差まで追いつかれるが、#12矢野(良)、第4Qには、#7船引(ま)を中心に得点し、突き放して終えることができた。今日の勝因は、ディフェンスが成功したこと、また#7船引(ま)のミドルショットがよく決まったことが大きかった。ただ、JALの3ポイントは0本に抑えたが、#11矢代選手には、オフェンスリバウンドを10本も取られたので、明日はこの部分も抑えたい。
#7 船引 まゆみ(マユ)[第19戦・24得点(うち3ポイント3本) 7リバウンド、39分間出場] 今日は苦しい試合でしたが、勝ててよかったです。相手の3ポイントを0本に抑えることができたのが勝因だったと思います。明日もディフェンスを頑張って勝てるようにしたいです!応援よろしくお願いします!
第9回 Wリーグ 第20戦 vs.日本航空戦 試合レポート
| 試合日 | 2007年12月9日(日曜日) | 会場 | 長野県 佐久市総合体育館 |
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | - | TOTAL |
| 富士通レッドウェーブ | 14 | 13 | 18 | 19 | 64 | |
| 日本航空 | 15 | 14 | 14 | 14 | 57 |
[1Q]
両チームともマンツーマン・ディフェンスでスタート。JAL#11矢代のシュートでゲームは始まる。富士通はすぐに#12矢野(良)のシュートで入れ返す。両チームとも激しいマンツーマン・ディフェンス。JAL#5山田が3PTSを決めれば、富士通も#1三谷の3PTSで応酬する。富士通のミスからJALが速攻を決め7-11とした。JALは#11矢代のインサイドプレーが決まり9-13とリード、残り3分で1回目のタイムアウトをJALが取る。その後、富士通が残り24秒でフリースローを入れ14-15と差を詰めたところで1Qが終了した。
[2Q]
JALが激しいディフェンスで富士通はシュートを打てずにターンノーバー、オフェンスでは#11矢代のシュートで14-17と2QもJALが先手を取る。残り6分20秒、富士通は途中出場の#51中畑の3PTSで同点とし、JALのチームファールによるフリースローを決め逆転する。JALは#11矢代のフリースローで22-23と再度逆転、富士通はJALの激しいディフェンスに苦しみ、24秒ぎりぎりのシュートが続く。JALは#11矢代がシュートを決めるが、すぐに富士通は#12矢野(良)のゴール下へのパスが通り27-23と富士通がリードする。しかしJALは#11矢代がファールをもらいフリースローを確実に決め27-29と再度逆転、JALが2点差リードして前半を終了する。
[3Q]
富士通#12矢野(良)のシュートが決まり、同点で後半が動き出す。JALは固いディフェンスで富士通のシュートを封じ再びリードするが、富士通は#1三谷の3PTSが決まり再び同点。ここでJALは連続シュートを決め残り2分44秒で39-43とリードしたところで後半1回目のタイムアウトを取る。しかし富士通は#12矢野(良)が連続3PTSを決め45-43と逆転し、3Qが終了した。
[4Q]
3Qの勢いのまま、富士通は#7船引(ま)のシュート,#12矢野(良)のフリースローで49-43とリードを広げる。JALは#10柳本の3PTSで1点差とするが、富士通は#12矢野(良)がフリースローを2本沈めリードを保つ。JALは再び#10柳本の3PTSで同点、一進一退の好試合となる。残り6分でJALが後半2回目のタイムアウト、JALはディフェンスをゾーンディフェンスに変更し、勝負に出る。JALは#13三井の速攻で51-55と逆転。ここで富士通は#9船引(か)の3PTSで1点差とする。なおも、富士通は激しいディフェンスでJALの24秒バイオレーションを誘い、#12矢野(良)の3PTS、#9船引(か)のシュートが立て続けに決まり59-55とJALを引き離す。JALは最後のタイムアウト、JAL#15大和谷のシュートで59-57と迫れば、富士通#7船引(ま)が入れ返す。残り30秒でJALはパスミスによりターンノーバー、富士通#45名木の3PTSが決まって、富士通が64-57と追いすがるJALを下した。
コーチ・選手コメント
中川 文一 監督JALは予想を覆し、(昨日成功したゾーンではなく)強いあたりのマンツーマンディフェンスをやってきた。RedWaveは、#1三谷や#51中畑の3ポイントで得点をかさね、JALはピック&ロールからゴール下にボールを入れ#11矢代中心に攻撃し、27-29の2点ビハインドで前半を終了した。後半は、#12矢野(良)と#1三谷の3ポイントが入りリードを保つが、JALも#13三井のミドルシュートが決まり接戦が続いた。しかし終盤、Redwaveが粘りを見せ、#12矢野(良)の3ポイント、#9船引(か)、#7船引(ま)のジャンプシュートが立て続けに決まり、最後は#45名木の3Pが決まり勝負がついた。今日は、前日の課題であったJAL#11矢代のオフェンスリバウンドも3本に止めて辛勝することができた。選手たちはよく接戦を制したくれた。次は今年最後の試合となるアイシンAW戦。この2試合に全力を傾けたい。
#12 矢野 良子(リョウ)[第20戦・21得点(うち3ポイント3本) 12リバウンド、40分間出場] 今日のJALはかなり気合が入っていました。RedWaveのディフェンスに対し、しっかりアジャストしてきたので厳しかったです。しばらく苦しい展開となり、JALのシュートがいい形で入った時は「負けるんじゃないか?」と、思いましたが、何とか踏ん張れて勝てました!年内は、あと2試合を残すのみとなりました。お近くの方はぜひ応援に来てくださいね!最後までご声援よろしくお願いいたします。

