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第9回 Wリーグ 第21戦 vs.アイシンAW戦 試合レポート
| 試合日 | 2007年12月15日(土曜日) | 会場 | 奈良県 橿原公苑第一体育館 |
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | - | TOTAL |
| 富士通レッドウェーブ | 21 | 19 | 20 | 18 | 78 | |
| アイシンAW | 12 | 10 | 13 | 23 | 58 |
[1Q]
両チームともマンツーマン・ディフェンスでスタート。アイシンAWは#7濱口、#33武藤の両センターを中心に、富士通はスクリーンプレーからのシュートを中心に攻める。アイシンAWはなかなか思うように攻められず、センター陣がファウルをもらうもののフリースローが3/8の成功に留まり得点が伸びないのに対し、運動量に勝る富士通が徐々にリードを広げ、12-21と富士通の9点リードで1Q終了。
[2Q]
富士通は3ファウルの#1三谷に代わり、#45名木を投入。その名木がオフェンスでがんばりを見せ、このクォーター7得点。また、#12矢野(良)が3PTS2本を含む8得点を挙げてリードを広げていく。対するアイシンAWは富士通の堅いディフェンスに、思うようにシュートが打てない。途中、#7濱口に代わり#20島田を投入してアウトサイドからのシュートを狙うが流れは変わらず、22-40と富士通が大きくリードして前半を折り返す。
[3Q]
富士通は1Qと同じメンバー、アイシンAWは#7濱口に代わり#8西潟を入れて後半開始。ディフェンスは前半同様両チームマンツーマン。序盤はアイシンAWが#33武藤を中心に、富士通は#7船引(ま)を中心に攻撃を展開し互角の戦いとなるが、ミスマッチをうまく攻める富士通が徐々に主導権を握って点差をさらに広げ、終了直前にも速攻で得点を挙げて35-60と依然富士通がリードして最終クォーターへ。
[4Q]
4Qに入っても富士通の豊富な運動量と堅いディフェンス,忠実なスクリーンアウトは変わらない。アイシンAWも最後まで試合を捨てずに追い上げるものの3Qまでの差が大きく、富士通が58-78でアイシンAWに勝利した。
コーチ・選手コメント
中川 文一 監督前半は#12矢野(良)の3ポイントと2ポイント両方による得点(15点)や#7船引(ま)のミドルシュートなどで点数を重ねた。ディフェンス面では、相手の#7浜口選手などセンター陣と外角の3ポイントを止め、失点を22点で抑えることができた。後半に入っても#12矢野(良)と#7船引(ま)に加え、#45名木、#1三谷のポストプレーでさらに加点し、3Qでほぼゲームを決めた。4Q残り5分からは若手に切り替えたが、プレーに乱れがあり点数を取られたが大勢には影響なく終えることができた。明日は年内最後の試合。全日本総合大会に向けて良いゲーム内容で戦いたい。
#45 名木 洋子(パル)[第21戦・16得点(うち3ポイント1本) 3リバウンド、26分間出場] 今日は、1Qと3Qの出だしでいい入り方が出来ました。相手のセンターが落としたリバウンドを確実に取って、セカンドチャンスを与えないようにすることが徹底出来たことも良かったと思います。前回の負けがありますので、明日が勝負です。もう一度気を引き締めてがんばります。応援よろしくお願いします。
第9回 Wリーグ 第22戦 vs.アイシンAW戦 試合レポート
| 試合日 | 2007年12月16日(日曜日) | 会場 | 和歌山県 県立体育館 |
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | - | TOTAL |
| 富士通レッドウェーブ | 22 | 15 | 17 | 22 | 76 | |
| アイシンAW | 15 | 16 | 17 | 21 | 69 |
[1Q]
両チームともマンツーマン・ディフェンスでスタート。互いにシュートミスが続く中、アイシンAW#4前田のシュートでゲームが動き出す。富士通は#1三谷、#12矢野(良)の3PTSで得点を重ねる。アイシンAWは#7濱口、#33武藤の両センターのインサイドプレーで得点を挙げるが、富士通が#1三谷のインサイドプレーなどで点差を広げ、22-15と富士通リードで1Q終了。
[2Q]
アイシンAWが#7濱口のインサイドプレーで追い上げを見せるが、富士通#12矢野(良)の連続3PTSなどでさらに点差が広がり、残り8分、アイシンAWが1回目のタイムアウト。その後アイシンAW#7濱口が負傷退場したが、#33武藤がインサイドでがんばり得点を重ねる。しかし点差は縮まらず、残り4分、アイシンAWが2回目のタイムアウト。その後アイシンAWは#7濱口がコートに戻り3点差まで詰め寄ったが、富士通も終了間際に得点を挙げ、37-31と富士通リードで前半を折り返す。
[3Q]
ディフェンスは前半同様、両チームともマンツーマン。富士通が#12矢野(良)の得点などで残り7分に10点差をつける。アイシンAWは#33武藤、#7濱口のインサイド陣ががんばり、富士通からファウルを誘い、フリースローで得点を加え、ディフェンスも激しさを増して一事は4点差まで追い上げる。富士通はシュートが決まらず苦しい展開となるが、#7船引(ま)などがつないでいき、54-48と富士通リードのまま最終クォーターへ。
[4Q]
アイシンAWが#11慶山の連続3PTSで残り8分、2点差まで追い上げを見せる。しかし富士通も#12矢野(良)の得点などでリードは譲らない。アイシンAWは粘りを見せ、#33武藤、#7濱口のインサイドプレーやオフェンスリバンドなどで流れを引き寄せようとする。残り4分、富士通が1回目のタイムアウト。その後富士通が#1三谷のバスケットカウントなどで残り3分に68-60としたところで、アイシンAWが後半1回目のタイムアウト。アイシンAWはディフェンスをゾーンに変えて流れをつかみ、速攻を2本決める。残り1分、富士通が2回目のタイムアウト。富士通は落ち着いたパス回しからシュートを決め、ゾーンディフェンスに対応する。アイシンAWも#7濱口のインサイドなどで最後まで得点を挙げるが、結局76-69で富士通が粘るアイシンAWを振り切って勝利した。
コーチ・選手コメント
中川 文一 監督前半、アイシンAWは、武藤選手のポストプレーなどで加点するが、RedWaveは#1三谷、#12矢野(良)の3ポイントで対抗し、37-31で前半を折り返した。後半に入って一進一退。アイシンAWは#7浜口選手、#33武藤選手のポストプレーと#11慶山選手の3ポイントで追い上げるが、RedWaveは、#1三谷のドライブやインサイドのターンショットで得点を稼いだ。4Qに入り10点のセーフティーリードを、相手も#7浜口のポストプレー、#11慶山の3ポイントで追い上げるが、結局7点差にてゲーム終了。最後のいい所で#12矢野(良)のオフェンスリバウンドやターンシュートで点数を取ったのが大きかった。年内の試合を終え、浮き沈みがあったが勝率的にはまずまず。もっと安定した力をつけて、オールジャパン、残りのリーグ戦に臨みたい。
#12 矢野 良子(リョウ)[第22戦・27得点(うち3ポイント4本) 6リバウンド、40分間出場] 昨日の試合はRedWaveペースだったので、今日は簡単には行かないとは思っていましたが、案の定その展開になってしまいました。相手がやる気になってる時に、自分達がどうやって上回って行くかを痛感させられた試合でした。悪い試合ではなかったですが、もっとやれると思う内容でした。それでも勝てたので良かったです。今日で年内の試合が終わりました。年明けには、オールジャパンがあります!是非、応援に来て下さい!よろしくお願いします!

