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第9回 Wリーグ 第23戦 vs.トヨタ戦 試合レポート
| 試合日 | 2008年1月19日(土曜日) | 会場 | 福島県 郡山市体育館 |
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | - | TOTAL |
| 富士通レッドウェーブ | 24 | 17 | 15 | 15 | 71 | |
| トヨタ | 14 | 16 | 24 | 12 | 66 |
[1Q]
両チームともマンツーマン・ディフェンスでスタート。富士通が#12矢野(良)、#1三谷の連続ゴールで主導権を握る。トヨタも応戦を試みるがシュートが決まらず苦しい展開。その後トヨタも#1三浦のフリースローや#23鈴木のドライブからのシュートでリズムをつかむ。富士通は#12矢野(良)のジャンプシュートをきっかけに一気に引き離しにかかる。トヨタもメンバーチェンジによって流れを引き戻そうとするが、富士通の堅いディフェンスに阻まれ、富士通ペースで試合が進んで、1Qは14-24と富士通がリード。
[2Q]
富士通#12矢野(良)の3PTSでスタート。トヨタはインサイドを起点とした外角のシュートや速攻で応戦。トヨタの激しいディフェンスで富士通はターンノーバーを連発。トヨタは#23鈴木、#15池田のシュートで27-27の同点に追いつく。しかし富士通は#12矢野(良)、#51中畑の連続3PTSで再びトヨタを突き放し、30-41で前半を終えた。
[3Q]
トヨタ#55角井、富士通#9船引(か)の3PTSでスタート。トヨタは#55角井のインサイドを中心としたオフェンスで得点を重ね、一気に差を詰めていく。富士通はシュートが決まらない展開が続くが、要所で#12矢野(良)が決めて流れを渡さない。残り2分半、トヨタが#6田代のフリースローで50-49と逆転。その後は両者譲らず、54-56で最終クォーターを迎える。
[4Q]
富士通は#9船引(か)のシュートや#1三谷のリバウンドシュート、トヨタは#1三浦のドライブ、#55角井のポストプレーによる得点で一進一退の展開となる。残り3分、富士通が#45名木のシュートで64-67とし、ここでトヨタがタイムアウト。しかしタイムアウト後に再び富士通#45名木にシュートを決められ流れを変えられない。残り2分11秒、トヨタ#6田代がファウルアウトとなり展開を変えるきっかけを作れず、66-71で富士通が逃げ切った。
コーチ・選手コメント
中川 文一 監督第1Qは#12矢野(良)の3ポイントなどで加点し、24-14のリードを奪った。第2Qでは#9船引(か)、#7船引(ま)を休ませ、#8矢野(優)、#51中畑を投入し、そのままリードを保って後半に臨むことができた。第3Qに入ってトヨタ#23鈴木選手・#6田代選手の3ポイント、#51角井選手のポストプレイで追い上げられ、オフェンスでもトヨタのプレスディフェンスに攻めあぐんでしまう。第4Qで#9船引(か)の3ポイントや#1三谷のリバウンドショットなどでリードを奪いそのまま逃げ切ることができた。明日はトヨタのプレスディフェンスをなんとか打ち破りたい。
#12 矢野 良子(リョウ)[第23戦・23得点(うち3ポイント3本) 7リバウンド、40分間出場] リーグ再開の一試合目。勝負になるであろう相手でしたが、向こうはエースが欠場でした。いつもリーグ戦再開後の試合は負けているので、気を引き締めて…とスタートは良かったですが、その後崩れすぎました。自分達のミスで結果的にシーソーゲームの展開になってしまいました。やっぱりどこかに気の緩みがあったと思うので、明日は今日のような内容にならない試合をしたいと思います!明日も引き続き、ご声援よろしくお願いします!
第9回 Wリーグ 第24戦 vs.トヨタ戦 試合レポート
| 試合日 | 2008年1月20日(日曜日) | 会場 | 福島県 いわき市体育館 |
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | - | TOTAL |
| 富士通レッドウェーブ | 15 | 22 | 21 | 9 | 67 | |
| トヨタ | 14 | 15 | 17 | 20 | 66 |
[1Q]
お互いに厳しいディフェンスで対応するが、両チーム共ミスが目立ちなかなか得点に結びつかない。富士通はインサイドの攻撃でパスが入らず苦しい攻撃で、何とかフリースローで得点をする。一方、トヨタは、#6田代、#23鈴木の3Pシュートで得点をして一進一退。
[2Q]
富士通はやっと攻撃のリズムが取れ、#12矢野(良)、#5畑、#45名木の3Pシュートで得点する。トヨタは、#15池田、#23鈴木を中心にオフェンスをするが、富士通の3Pシュートを抑える事が出来なくリードを許す。
[3Q]
後半の開始早々、トヨタは、#55角井、#3櫻田、#15池田らのシュートで得点差をつめるが、富士通は、#12矢野(良)、#45名木を中心にオフェンスを展開し、トヨタを寄せ付けずリードを広げる。
[4Q]
トヨタは、ディフェンスを、3:2ゾーンディフェンスに変えてスタートすると富士通のオフェンスが止まる。この間、トヨタは#1三浦の好リードから得点を重ね、残り3分には#6田代の3Pシュートで逆転する。しかし、富士通は、#1三谷のジャンプシュートが決まり残り2分に逆転し、その後も#1三谷がシュートを決めて3点差とする。トヨタは、#15池田が得点し1点差とするがここまでで、富士通が勝利した。
コーチ・選手コメント
中川 文一 監督前半、トヨタのプレスのマンツーマンに苦しむが、ディフェンスがよかったので37-29で折り返すことができた。第3Qに入っても相手のディフェンスになれオフェンスがスムースになった。しかし、第4Qで相手がゾーンからマンツーマンの変則ディフェンスをしてきたために、リズムを崩して攻めあぐんでしまう。第4Qだけで9-20とこれまでリードしていたスコアを追いつかれて1点差で辛うじて逃げ切った。(来週は)デンソーとやる訳だが、きちっと勝つこと、そしてセミファイナルを見据えた戦いをしたい。チャンスがあれば7番手・8番手の選手も投入していきたい。
#12 矢野 良子(リョウ)[第24戦・20得点(うち3ポイント3本) 6リバウンド、40分間出場] 今日も、開始からペースが掴めずミス連発で自滅ばかりでしたが、それでも繋げる所はしっかりではないけど出来たので良い部分もありました。しかし、相変わらずゾーンになると全員がシュートを見なくなるのが結果的に逆転される事になるので、ここはしっかり修正していきます。とりあえず勝てたので良かったですが、もっと気を引き締めてやらないといけないと思います。来週は今週のような試合にならないようにがんばりたいと思います。今日も、沢山の方々に応援して頂きありがとうございました!来週も、応援よろしくお願いします!


