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チームプロフィール

第9回 Wリーグ 第27戦 vs.日立HT戦 試合レポート

試合日 2008年2月2日(土曜日) 会場 神奈川県 とどろきアリーナ
チーム名 1Q 2Q 3Q 4Q - TOTAL
富士通レッドウェーブ  30  20  27  22    99
日立HT  18  14  10  21    63

[1Q]

両チームともマンツーマン・ディフェンスでスタート。開始早々、富士通#12矢野(良)のジャンプシュートが決まり、日立ハイテクも#21本間のシュートで両チーム好調なスタートを切り、速い展開からの攻撃にかける日立ハイテクと、高さに有利な富士通という展開であったが、富士通が#5畑,#12矢野(良)の連続3PTSで抜け出すと、オフェンスリバウンドも富士通が獲得して、日立ハイテクのファウルがかさみ、フリースローで富士通が確実に点差を広げていく。日立ハイテクも#23磯山の個人技と#12渡辺(由),#5山田の3PTSで徳手を挙げるものの点差は縮まらず、18-30と富士通リードで1Q終了。

[2Q]

開始早々、富士通#1三谷,#5畑が日立ハイテクのディフェンスが広がったところを突いて連続してドライブから得点する。また、高さの有利性から#12矢野(良)のリバウンドシュートなどでオフェンスのリズムを作る。対する日立ハイテクは#23磯山の3PTS,ドライブからのバスケットカウントで得点はするが、リズムはつかめず32-50と富士通にリードを許して前半を折り返す。

[3Q]

開始直後からプレッシャーディフェンスで24秒オーバータイムを取る富士通は攻撃もさえ、#5畑,#1三谷の3PTSが決まって点差を広げる。また、途中出場の#45名木のインサイドのシュートも決まって点差はさらに広がる。追いかける日立ハイテクは、#12渡辺(由)の3PTS,#23磯山の個人技が単発に決まるのみの苦しい展開。3Qを終えて41-77と富士通がほぼ試合を決定付けた。

[4Q]

富士通はベンチメンバーの#11蒲谷,#51中畑がのびのびとシュートを打ち、#10市野,#22稲本も得点を重ねる。日立ハイテクは#5山田の3PTS,#9畑(有)がこのクォーターだけで2本の3PTSを含む8得点を挙げるなど、4Qだけでは1点差の内容であったが、3Qまでのビハインドが大きく、結局63-99で富士通が日立ハイテクを退けた。

WJBL公式ウェブサイトより抜粋

コーチ・選手コメント

中川監督 中川 文一 監督前半、RedWaveのディフェンスからの速攻とフロントコートに入ってからの動きがよく、相手ディフェンスを翻弄した。#12矢野(良)と#5畑の3ポイントを中心に得点を重ね、またオフェンスリバウンドもよく取れて、50-32とほぼ試合を決めることができた。3Qに入っても、#1三谷の3ポイントなどオフェンスの動きが衰えず、いいリズムでシュートを放ち大きく得点を伸ばせた。4Qでは控えメンバーを投入し、ほぼ全員出場で大勝することができた。今日はいい内容のバスケットボールができたので、明日も試合のポイントを再確認し集中して戦いたい。

矢野選手 #12 矢野 良子(リョウ)[第27戦・22得点(うち3ポイント4本) 2アシスト、28分間出場] 先週の試合内容が悪かったので、今週は「自分たちのバスケットボールをしっかりやろう」ということを意識し、それがコートの中でしっかりと表現できた試合だったと思います。明日はレギュラーシーズン最終戦ということで、さらに気を引き締めていい形で次につながるゲームをしたいと思います!

第9回 Wリーグ 第28戦 vs.日立HT戦 試合レポート

試合日 2008年2月3日(日曜日) 会場 東京都 代々木第2体育館
チーム名 1Q 2Q 3Q 4Q - TOTAL
富士通レッドウェーブ  22  22  16  29    89
日立HT  16  12  18  15    61

[1Q]

両チームともマンツーマンでスタートするが、日立ハイテクはハーフコートからのプレッシャーで富士通のパスを止めにかかる。しかし富士通は巧みなパスワークで#1三谷のゴール下,#12矢野(良)のアウトサイドシュートで得点を重ねる。対する日立ハイテクも#23磯山のドライブシュート,#21本間のジャンプシュートなどで対抗する。残り6分、日立ハイテクはディフェンスをマッチアップゾーンに変えて富士通のオフェンスのリズムを崩しにかかるが、富士通は#12矢野(良)3PTS,#7船引(か)のシュートで残り4分15秒には12-8とリードする。その後は、日立ハイテク#6畑(千)の3PTS,#21本間のシュート、富士通は#12矢野(良)の3PTS,#1三谷のシュートで一進一退の攻防となるが、富士通の堅いディフェンスで22-16と富士通リードで終了。

[2Q]

日立ハイテクは激しいマッチアップゾーンでディフェンスを堅め、#6畑(千)の3PTS,#21本間のシュートで3点差まで詰め寄るが、富士通は#1三谷,#45名木のシュートで残り5分50秒、31-23リードを広げる。日立ハイテクはタイムアウト後、プレッシャー・マンツーマン・ディフェンスに切り替えるが、富士通#1三谷のシュート,#5畑の3PTSで、残り3分、39-24と富士通15点のリード。その後も富士通はテンポ良いオフェンスでリードを保ち、44-28で前半終了。

[3Q]

日立ハイテクは、マッチアップ・ゾーンディフェンスでスタートするが、富士通#12矢野(良)の連続3PTS,#5畑の3PTSで対抗し、残り6分には52-32と20点リードする。日立ハイテクは、タイムアウト後激しいディフェンスと速いオフェンスに切り替え、#21本間,#23磯山,#6畑(千)と5連続得点を挙げて、残り3分30秒、52-42と10点差とする。しかし富士通はタイムアウトを取って立て直し、#45名木,#5畑,#12矢野(良)の連続得点で一気に60-44とリードする。最後は日立ハイテク#21本間が決め、60-46で3Q終了。

[4Q]

日立ハイテクはディフェンスで富士通のシュートを抑えるものの、リバウンドを取られなかなか得点ができない。対して、富士通は#51中畑を投入し速いオフェンス展開となり、#12矢野(良),#5畑のシュートに加え、#51中畑が3PTSを決め再び20点のリード。その後は富士通のシュートが決まり、残り3分で26点差をつけ富士通が勝利をほぼ決定付ける。そのまま89-61で富士通が勝利、富士通のシュート力が勝った試合であった。

WJBL公式ウェブサイトより抜粋

コーチ・選手コメント

中川監督 中川 文一 監督第1Q、相手が1-2-2のゾーンをしてきて、少し攻めあぐんだが第2Qで少し慣れて、前半を44-28で折り返した。第3Q、日立HTに連続ゴールを許し少しリズムを崩し、このクォーターだけで16-18と2点リードされたが、第4Qではリズムを取り戻し、点差を拡げて89-61で勝利することができた。プレーオフに向けて体力的にはきついが、精神的にスタートのつもりでリフレッシュして戦い、富士通RedWaveらしいバスケットボールをしたい。

三谷選手 #1 三谷 藍(レイ)[第28戦・22得点(うち3ポイント2本) 8リバウンド、36分間出場] 雪の中応援に来てくれたみなさん、ありがとうございました!今日でレギュラーシーズン28試合が終わりました。今日勝ったことで、来週から始まるセミファイナルにいい形つなげることができたと思います。昨年の雪辱を果たせるように、1戦1戦全力で戦っていきたいと思いますので、まだまだ応援よろしくお願いします!!