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第9回 Wリーグ プレーオフ・ファイナル第1戦 vsJOMO戦 試合レポート
| 試合日 | 2008年2月21日(木曜日) | 会場 | 長野県 松本市総合体育館 |
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | - | TOTAL |
| 富士通レッドウェーブ | 22 | 9 | 27 | 12 | 70 | |
| JOMO | 22 | 17 | 15 | 11 | 65 |
[1Q]
JOMOは#1大神のドライブ、#8田中の3Pで5-0とリズムに乗ってゲームに入った。対する富士通も#1三谷の3P、#7船引(ま)のドライブで対抗し、一進一退の展開となった。JOMOは#1大神のドライブ、#14山田のゴール下を起点としてリードするものの、富士通はパスを展開し、#7船引(ま)、#12矢野(良)の3Pで追いついていく。1Q終了間際には、JOMOは#8田中のジャンプシュートで22-19と3点リードするものの、ここでも富士通は#12矢野(良)の3Pで追いつき22-22の同点とした。
[2Q]
両チームとも決め手に欠き得点できないまま2分半が過ぎた。1Q同様に、JOMOはインサイドをねらい、富士通は3Pをねらう。4分経過してもJOMOが6得点、富士通が5得点と両チームとも得点が伸びず、苦しい展開となった。ゲームは4分を切ってのJOMOのタイムアウトから動き出す。JOMOはゾーンディフェンスにチェンジし、富士通のリズムを崩しにかかった。これが功を奏し#6内海のシュート、#1大神の1ON1で連続得点し7点のリードを奪う。結局このQで富士通はわずか9得点しかできず、31-39とJOMOに8点のリードを許し前半を終わった。
[3Q]
3Qは出だしから得点の取り合いとなった。JOMOはインサイドを積極的について#14山田のシュートなどで得点を重ねる。47-40とJOMOが7点リードしていた場面で、富士通はディフェンスでプレッシャーをかけ24秒オーバータイムを誘った。ここから流れが富士通に傾き、#5畑の2本の3P、#7船引(ま)のシュートなどで13連続得点し、残り3分で55-52と逆転に成功する。その後、JOMOは#14山田のゴール下で得点するものの、富士通は#12矢野(良)が落ち着いてシュートを沈め富士通が4点のリードを奪って3Qが終了した。
[4Q]
3Qの流れのまま富士通は#12矢野(良)のシュートなどで7連続得点し11点リードする。残り8分12秒でJOMOはたまらずタイムアウトを請求した。この後、#1大神のパスから#15諏訪のシュートが決まるなど徐々にJOMOは流れをつかんでいった。これに対して富士通は3Pをねらうものの決まらず約4分間無得点であった。この間にJOMOは#6内海、#1大神のシュートで7連続得点し、61-65と残り4分44秒で4点差まで詰め寄った。この苦しい場面で富士通は#12矢野(良)がリバウンドシュートを決め、バスケットカウント。ボーナススローもきっちりと沈め67-61と富士通がリードを保った。残り2分39秒でJOMOは最後のタイムアウトを請求する。タイムアウト後JOMOは#15諏訪のシュートで連続得点し65-67と2点差まで詰め寄ったが、残り1分24秒で富士通#1三谷が24秒オーバータイムギリギリで放った苦しい体制のシュートがゴールに吸い込まれ69-64と富士通のリードは5点となった。JOMOの必死の攻撃も報われず、最後はファールゲームを仕掛けるが、最後は富士通#7船引(ま)がフリースローを1本きめ、70-65で富士通が初戦を飾った。
コーチ・選手コメント
中川 文一 監督第1Qは、お互いマンツーマンでシーソーゲームになる。第2Qでは、JOMOのマッチアップゾーンを攻めあぐみ、インターセプトからの速攻を許してしまう。8点リードを奪われ後半に。後半は、攻めあぐんだゾーンに対し、ディフェンスからの速攻で相手の陣形を崩すことができた。これによってシュートチャンスも増え、特に#5畑が3ポイントを3本決めて追いつき、さらにリードすることができた。第4Qは、足が止まってしまい再び攻めあぐんで点数を詰められたが、なんとか逃げ切ることができた。(第2戦に向けては)ゾーンの対策を立てて臨みたい。一戦一戦、しっかり戦っていきたい。
#7 船引 まゆみ(マユ)[15得点(うち3ポイント2本) 8リバウンド、38分間出場] 今日は沢山の応援ありがとうございました!まずは初戦に勝つことができて良かったです!第2戦目もRedWaveらしい「ディフェンスから走るオフェンス」ができるように頑張りますので、また応援よろしくお願いします!


