富士通

 


試合レポート

第10回 Wリーグ(2008-2009)
vs 日本航空JALラビッツ

1回戦

試合日 2008年10月11日
会場 長崎県/佐世保市体育文化館
チーム名 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通レッドウェーブ 18 8 20 21 67
日本航空JALラビッツ 21 14 24 13 72

第1クォーター(1Q)

両チームともマンツーマンディフェンスでスタート。
日本航空は#11矢代が4連続ゴールを挙げるものの、富士通が#12矢野の3PTSを含む多彩な攻めで9-12とリード。残り3分、日本航空は#8岩村の活躍で15-12と逆転。その後一進一退の攻防となり、21-18と日本航空3点リードで1Q終了。

第2クォーター(2Q)

日本航空は#5山田、#8岩村のスピードに乗った攻撃で富士通ディフェンスを切り崩し、残り8分で6点のリードを奪う。
残り5分、富士通は#45名木に代えて#9船引(か)を入れ挽回を図る。再三チャンスは作るものの、点差を縮めるには至らない。逆に日本航空#8岩村の勢いが止まらず、35-26と日本航空9点リードで前半終了。

第3クォーター(3Q)

富士通はオールコートのゾーンプレスからハーフコートのゾーンを織り交ぜて守り始める。富士通のゾーン・ディフェンスに、日本航空は#5山田、#8岩村の得点が止まるものの、#11矢代のリバウンドシュートやインサイドプレーで加点する。残り5分、48-33と日本航空はさらにリードを奪う。残り2分、富士通が#12矢野、#9船引(か)の連続3PTSで53-46となったところで日本航空がたまらずタイムアウト。タイムアウト後、富士通のゾーンに対し、日本航空#8岩村の連続3PTSが決まり、59-46となって、富士通必死の追撃も点差は縮まらず、3Q終了。

第4クォーター(4Q)

開始早々、富士通は積極的なディフェンスからボールを奪い、#12矢野の3PTSが決まって59-51。残り7分、富士通#7船引(ま)や#12矢野の3PTSで61-57と4点差まで追いつく。両チームともディフェンスを頑張りなかなか得点を許さず。残り4分で64-57。
ここで日本航空は#11矢代がインサイドで粘り強くシュートを入れ、66-57と点差を広げる。粘る富士通もファーストブレークや#1三谷の3PTSなどで7064と食い下がる。
残り20秒、富士通#12矢野の3PTSで72-67とするが追撃もここまで。結局日本航空が逃げ切り、勝利を収めた。

WJBL公式ウェブサイトより抜粋

コーチ・選手のコメント

中川監督
両チーム、マンツーマンディフェンスで試合が始まった。日本航空のシュートが良く決まり、前半で35点の失点、一方、富士通は開幕戦から調子を上げていた#8鈴木がうまく相手にマークされ攻めあぐんでしまった。

3Q、「速い攻め」に持ち込むが得点に繋がらず、その後ゾーンディフェンスを仕掛けるが、日本航空#8岩村のスリーポイントシュート、#11矢代のリバウンドシュートで逆にリードを広げられてしまった。こちらも#1三谷、#12矢野のスリーポイントシュートで反撃するが点差はなかなか縮まらなかった。

4Q、ワントラップディフェンスで相手を戸惑わせたが、最後まで日本航空にリバウンドを制され、67対72で負けてしまった。

#12 矢野選手(19得点(うち3P5本)/37分間出場)
今日こそは、勝ちに行く試合がしたかったのですが、まだまだミスが多く、チームとしてまとまりがなく、相手の気持ちに完敗した試合になってしまいました。負けるとチームの改善すべきところが明確になります。そこをしっかり見つめなおし、1試合、1試合を大切に戦って行きたいと思います。

今後とも、レッドウェーブへのご声援をを宜しくお願いいたします。


2回戦

試合日 2008年10月12日
会場 長崎県/大村市体育文化センター(シーハットおおむら)
チーム名 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通レッドウェーブ 19 25 30 21 95
日本航空JALラビッツ 13 11 14 19 57

第1クォーター(1Q)

両チームともマンツーマンディフェンスでスタート。
お互いシュートが決まらない展開から、富士通#12矢野が3PTSを決める。さらに、#8鈴木のゴールで5-0とリード。日本航空も#5山田がスティールからゴールを決めるが、富士通#12矢野が3PTSで加点。4分過ぎ、日本航空がタイムアウト、ディフェンスをマッチアップゾーンに変えてリズムを戻して連続ゴールを挙げ、11-10の1点差とする。しかしここでも富士通#12矢野が3PTSを決めてリードを許さない。この後日本航空#5山田,富士通#7船引(ま)が3PTSを入れあって、1Qは19-13と富士通6点リードで終了。

第2クォーター(2Q)

このクォーターも立ち上がりから富士通#12矢野の3PTSが効果的に決まり加点していく。日本航空も#8岩村がバスケットカウントとワンスローも決めて追いすがる。
中盤シュートがなかなか決まらず一進一退の攻防が続くが、残り3分、富士通#12矢野がスティールからゴールを決め、さらには#11蒲谷、#12矢野、#1三谷と次々3PTSが決まって一気に突き放し、粘り強いディフェンスで相手に得点を許さず44-24と20点差をつけて前半終了。

第3クォーター(3Q)

後半に入っても、富士通は#12矢野、#11蒲谷、#7船引(ま)の3PTSが次々と決まり加点していく。日本航空も#5山田のゴールで得点するが、点差は開くばかり。富士通はオフェンスリバウンドもしっかり取って攻撃の手を緩めず、得点を積み重ねる。残り2分を切って、ここまで大活躍の富士通#12矢野はベンチへ。それでも74-38の大差をつけ、3Q終了。

第4クォーター(4Q)

4Q:富士通は#12矢野を休ませ控えメンバーを投入するものの、勢いは止まらない。日本航空は#22藤本、#8岩村が得点を挙げるが、富士通も#45名木、#51中畑の3PTSが要所で決まり、点差は縮まらないまま95-57で富士通が勝利を挙げた。

WJBL公式ウェブサイトより抜粋

コーチ・選手のコメント

中川監督
試合開始から#12矢野のスリーポイントが爆発し、前半で20点差をつけることができた。後半も日本航空#8岩村を止め、前日の課題であったリバウンドも37-21で勝ち、結果、95-57で完勝することができた。
やっと1勝できたので、チームの課題が定まってきた。次の試合もレッドウェーブらしいバスケットで戦っていきたい。

#12 矢野選手(37得点(うち3P7本)/28分間出場)
昨日の反省を生かし、「絶対後手は踏まない、攻める!」を課題にし、チーム一丸となって課題を意識し、試合に臨みました。その結果、前半で「勝負あり」の試合内容になったので、ひとまずホッとしています。
今後も、今日の様にしっかりした試合が出来るように、頑張って行きたいと思います。

この2戦、会場に応援に来てくださってた皆様、ありがとうございました。今後も、暖かいご声援宜しくお願いいたします。