富士通

 


試合レポート

第10回 Wリーグ(2008-2009)
vsシャンソン化粧品 シャンソンVマジック

1回戦

試合日 2008年12月6日
会場 京都府京都市北区/京都府立体育館
チーム名 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通レッドウェーブ 15 25 23 17 80
シャンソン化粧品 シャンソンVマジック 23 17 14 18 72

第1クォーター(1Q)

両チームともマンツーマン・ディフェンスで始まる。シャンソン#7相澤、#23池住が確実にシュートを決めて先行。富士通はシャンソンの堅い守りに苦しみ、なかなか得点が伸びない。残り5分、富士通は#9船引(か)の投入で15-18とシャンソンを追い詰めるが、再びシャンソンが突き放し、15-23とシャンソンがリードして1Q終了。

第2クォーター(2Q)

シャンソンを追いかける富士通は、#5畑のゴール下、#51中畑のドライブ、#9船引(か)の3PTSで残り2分、38-36と逆転する。その後は一進一退の攻防となり、前半は40-40の同点で終了。

第3クォーター(3Q)

シャンソンのターンオーバーから富士通が確実にシュートを決め、52-44と点差が開く。シャンソンは残り4分、ディフェンスを1-3-1ゾーンに変えて流れを引き戻そうとするが、富士通はドライブ、3PTSでこれを攻略し、63-54と富士通リードで3Q終了。

第4クォーター(4Q)

シャンソンの1-3-1ゾーン・ディフェンスに対し、富士通は#45名木がゴール下や3PTSで得点を重ねる。シャンソンも#45渡辺のジャンプシュートや#7相澤の気迫のこもったプレーで得点を重ねるが及ばず、80-72で富士通が勝利を挙げた。

WJBL公式ウェブサイトより抜粋

コーチ・選手のコメント

中川監督
出だしはシャンソンの強いディフェンスに攻めあぐみ、得点を離されますが、徐々に富士通らしいリズムを作れた。
常に緊迫した試合展開でしたが、勝負所で#7船引(ま)・#45名木がよく頑張ってシュートを入れてくれたので勝ちにつながったと思う。

#45 名木選手(25得点/34分間出場)
今日も試合の出だしは悪かったのですが、立て直すことが出来て勝てたことはよかったと思います。インサイドでの失点が多いので、しっかり修正して2連勝したいと思います。
会場にもたくさんの方が来て下さいました。応援ありがとうございました。明日も応援よろしくお願いします。


2回戦

試合日 2008年12月7日
会場 滋賀県大津市/滋賀県立体育館
チーム名 1Q 2Q 3Q 4Q OT1 TOTAL
富士通レッドウェーブ 23 16 20 16 10 85
シャンソン化粧品 シャンソンVマジック 16 9 23 27 13 88

第1クォーター(1Q)

両チームともにハーフコートのマンツーマン・ディフェンスで開始。富士通は#11蒲谷の3PTSなどリズムのよい攻撃で0-9とリードし、残り7分、シャンソンはたまらずタイムアウト。シャンソンは#45渡辺、#7相澤の3PTS、#23池住のインサイドで反撃するが、富士通は#12矢野の3PTS、#45名木のインサイドなどで着実に加点して16-23と富士通のリードで1Q終了。

第2クォーター(2Q)

富士通は#1三谷のリバウンドシュート、#12矢野の3PTSなどで得点を重ねる。シャンソンは#23池住のインサイドで粘るが思うように得点できず、残り5分、19-30となったところでシャンソンがタイムアウト。その後シャンソンはゾーン・ディフェンスでリズムを変えようとするが、富士通#12矢野の中外の活躍があり、思うように点差を詰められないまま、25-39と依然富士通リードで前半終了。

第3クォーター(3Q)

シャンソンは#23池住、富士通#12矢野の活躍で一進一退の攻防が続くが、富士通#11蒲谷の3PTSが決まり、残り4分、36-53となったところでシャンソンがタイムアウト。その後シャンソンは#25藤吉のインサイド、#7相澤の3PTSで反撃を開始、48-59と点差を詰めて3Q終了。

第4クォーター(4Q)

シャンソンは厳しいディフェンスと#7相澤の3PTSなどで追い上げ、残り7分、55-62となったところで富士通がタイムアウト。その後シャンソンは#23池住、#45渡辺、富士通は#12矢野の活躍で一進一退の攻防が続き、富士通#12矢野のバスケットカウントが決まって、残り4分、61-68でシャンソンがタイムアウト。シャンソンはディフェンスをオールコートにしてプレッシャーを掛けるが、富士通は#12矢野、#1三谷のファーストブレークで加点する。残り1分、66-71でシャンソンがタイムアウト。その後シャンソン#45渡辺の3PTSが決まり、残り25秒、69-71で富士通がタイムアウト。シャンソンはディフェンスで仕掛け、#45の3PTSで72-73と1点差に迫る。富士通は#12矢野のフリースローが2本決まり3点差となるが、シャンソン#45渡辺がブザービーターの3PTSを決め、延長戦へ。

延長

シャンソン#8石川の活躍で残り3分、81-75となったところで富士通がタイムアウト。その後シャンソンのファウルがかさみ、富士通はフリースローで加点、残り1分、87-84でシャンソンがタイムアウト。その後両チームフリースローで1点ずつを挙げ、残り5秒、富士通がスローインから#7船引(ま)が3PTSを打つが決まらず、シャンソンが88-85で逆転勝利を挙げた。

WJBL公式ウェブサイトより抜粋

コーチ・選手のコメント

中川監督
前半は、富士通のディフェンス、オフェンスともいいリズムでリードする展開となっていたが、最終的には延長戦へ持ち込まれ逆転負けとなってしまった。今回は、勢いの怖さを痛感させられた試合だった。
今週の年内最後の試合は2勝して、チームとして良い流れで1月の全日本総合選手権大会に臨みたい。

#12 矢野選手(33得点(うち3P3本)/45分間出場)
最後まで集中して気持ちをしっかり持ちプレイしないと、今回のような結果になると思うので、今後は反省を活かし、同じことを繰り返さないよう、修正して臨みたいと思います。
今週は年内最終戦。気持ちを引き締めて行きたいと思います。ご声援、宜しくお願い致します。