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2006年12月19日 その1
アジア大会から4代表選手が帰国

第15回アジア大会(12月1日-15日、カタール・ドーハ)から、競技を終えた大前選手、堀籠選手、田野中選手、醍醐選手の代表選手4人と、木内総監督・今村コーチが帰国しました。

各競技の結果

12月7日-12日 アジア競技大会:陸上競技(カタール・ドーハ)

アジア大会での醍醐選手[提供:フォート・キシモト]アジア大会での醍醐選手[提供:フォート・キシモト]

男子走高跳決勝(12月9日)

1.R.クラウド(レバノン)2m23cm
2.Z.セルゲイ(カザフスタン)2m23cm
3.醍醐 直幸(富士通)2m23cm※試技数差あり


男子110mハードル決勝(12月12日)

1.劉 翔(中国)13秒15
2.史 冬鵬(中国)13秒28
3.内藤 真人(ミズノ)13秒60

5.田野中 輔(富士通)13秒88

田野中選手コメント
田野中選手「自分の実力が発揮できませんでした。この経験を生かして、来年の大阪世界陸上に向けて始動していきたいと思います。ご声援ありがとうございました。」


男子4×100mリレー(12月12日)

1.タイ 39秒21
2.日本39秒21
(塚原-末續-大前-高平)
3.中国 39秒62

大前選手コメント
大前選手「自分の仕事はできましたが、金メダルが取れず悔しいのひとことです。この悔しさをバネに大阪世界陸上では、個人種目でも、リレーでも結果を残せるよう冬期練習に取り組みたいと思います。」


男子4×400mリレー(12月12日)

1.サウジアラビア 3分05秒31
2.インド 3分06秒65
3.スリランカ 3分06秒97
4.日本 3分07秒07
(堀籠-金丸-向井-成迫)

堀籠選手コメント
堀籠選手「個々の力はありましたが、チーム力が無かったように感じました。来年の大阪世界陸上では、個人種目でも出場してメダルへの挑戦を目標に、冬期練習に励みたいと思います。」

 

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2006年12月11日 その1
[速報] アジア大会-醍醐選手コメント-

12月9日、第15回アジア競技大会(ドーハ)にて男子走高跳決勝が行われ、当社陸上競技部の醍醐選手は3位で銅メダルとなりました。

競技結果:男子走高跳決勝(12月9日)

1.R.クラウド(レバノン)2m23cm

2.Z.セルゲイ(カザフスタン)2m23cm

3.醍醐 直幸(富士通)2m23cm※試技数差あり

(※試技数差…他選手は2m23cmを1回目、醍醐選手は3回目でクリア)

醍醐選手のコメント

醍醐選手
醍醐選手(走高跳)自分の力を出し切れば勝てた試合でしたが、調整がうまくいきませんでした。この悔しさと経験を生かして、大阪世界陸上代表へ向けて再度取り組んでいきたいと思います。ご声援ありがとうございました。

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2006年12月7日 その2
福嶋監督、高橋コーチが
2006多摩川ハーフマラソン in 川崎に参加

高橋コーチと福嶋監督高橋コーチと福嶋監督

11月19日、「2006多摩川ハーフマラソンin川崎」(主催:川崎市教育委員会)が開催され、川崎市の古市場競技場をスタート・ゴールとする10kmのゲストランナーとして、当社陸上競技部から福嶋監督と高橋コーチが参加しました。冷たい雨の降る悪天候の中、総勢約4000名の参加者とともにスタートした2人は、レース後の表彰式プレゼンターを務めました。なお、高橋コーチは36分49秒、福嶋監督は37分11秒というゴールタイムでした。

総勢約4000名の参加者とともにスタート

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2006年12月7日 その1
アジア大会へ向け、出国

出国前左から今村コーチ、堀籠選手、大前選手、木内総監督、醍醐選手

12月3日、当社陸上競技部のアジア大会代表である大前選手、堀籠選手、醍醐選手が今村コーチ・木内総監督とともにカタール・ドーハに向けて出国しました(田野中選手は5日出国)。大前選手の出場する種目は最終確定していませんが、堀籠選手は陸上競技の最終種目となる4×400mリレーに出場予定で、田野中選手は110mハードルで世界記録保持者と走る予定です(いずれも11日予選、12日決勝)。「日本選手権のときより体調は充実している」と大会を楽しみにしている走高跳の醍醐選手の試合は、12月8日に予選、9日に決勝です。

出場種目(いずれも現地時間、日本との時差-6時間)

醍醐選手 走高跳:12月8日 予選 17時、12月9日 決勝 16時
田野中選手 110mH:12月11日 予選 9時18分、16時 準決勝、12月12日 決勝 16時
堀籠選手 4×400mリレー:12月11日 予選17時45分、12月12日 決勝 17時30分
※大前選手は確定次第お知らせします。

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2006年12月3日 その1
[速報]第60回福岡国際マラソン-藤田選手コメント-

12月3日、第60回福岡国際マラソン選手権大会が開催され、当社陸上競技部から出場した藤田敦史選手は2時間11分50秒でゴールし、総合8位(日本人4位)の入賞となりました。

藤田選手のコメント

藤田選手
藤田選手(長距離)練習が順調だっただけに非常に悔しいのと、皆様の期待に応えられなかったことが残念です。ただ自身の目標は、あくまでも北京五輪なので、一からやり直して頑張ります。引き続きご声援のほど、よろしくお願い致します。

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2006年11月30日 その1
アジア大会へ向けて-田野中選手、大前選手、堀籠選手、醍醐選手-

12月1日、第15回アジア競技大会(ドーハ)が開催されます。当社陸上競技部からは田野中(110mH)、大前(短距離)、堀籠(400m)、醍醐(走高跳)の4名が出場します。試合前の調子と、大会へ向けての意気込みを紹介します。

代表選手のコメント

田野中選手
田野中選手(110ハードル)現在の調子は上向きです。秋のシーズンはあまり動けなくて結果も残せなかったですが、ここに来て順調に仕上がってきています。
アジア大会では世界記録保持者と走ることになりますが、自分らしく前半からしっかりと走ってきたいと思います。応援よろしくお願いします。

大前選手
大前選手(短距離)アジア大会に向けてしっかりと調整できています。
本番ではどの種目に出るかはまだ分かりませんが、どんな状況下でもベストパフォーマンスを出しメダルを獲得してきたいと思います。応援よろしくお願いします!

堀籠選手
堀籠選手(400m)シーズン中の感覚がまだ残っているので、試合に近い良い練習ができています。
来年の大阪世界陸上につながるようにメダルを目指して、自分自身で納得のいく走りがしたいです。応援よろしくお願いします。

醍醐選手
醍醐選手(走高跳)この一ヶ月自分のイメージ通りの練習が出来ました。アキレス腱の調子も良く順調にきていると思います。
アジアで勝つことはとても大事なことですが、それ以上に内容が大事だと思います。日本選手権のような危ない試合ではなく、アジア大会では全て1回目で跳べるようにしたいと思っています。日本選手権よりもワンランク上がったところを見せたいです。応援よろしくお願いします。

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2006年11月7日 その1
醍醐選手がNHK放送局の取材を受けました。

横須賀で取材を受ける醍醐選手取材を受ける醍醐選手

12月、カタール・ドーハで第15回アジア競技大会が開催されます。それに伴って醍醐直幸選手(走高跳・日本記録保持者)がNHK放送局の取材を受けました。横須賀での練習風景を中心に、12月に行われるアジア大会、2007年の世界陸上でメダルに一番近いアスリートとして紹介される模様です。

番組概要

■番組名・放送予定日:2006年11月7日(火曜日)
NHK総合テレビ「ニュースウォッチ9」(21時-:番組内スポーツコーナー)
NHK総合テレビ「ニュース&スポーツ」(23時30分-)

[注] 放映予定は、番組の都合により変更されることがありますので、予めご了承下さい。

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2006年10月25日 その1
土江選手、ラストラン

10月22日、第3回田島直人記念陸上競技大会が山口県維新百年記念公園陸上競技場で開催され、当社から土江選手(100m)が出場しました。この試合がラストランとなる土江選手の功績をたたえ、レース後に盛大な引退セレモニーが行われました。今後の進路についてですが、2007年4月から城西大学のコーチに就任する予定です。

見納めのスタートダッシュ
見納めのスタートダッシュ

結果は・・・。
結果は・・・。

土江選手
最後のレースで“ダサい”レースをしてしまって、本当に情けないです。ですが多くの方にレース後に拍手を戴きました。ここまで陸上競技を続けてきて本当に良かったと思います。今後は埼玉県にある城西大学で指導者としてスタートします。今後とも応援よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

富士通チームおよび陸上関係者から胴上げ!
富士通チームおよび陸上関係者から胴上げ!

お疲れ様でした。
お疲れ様でした。

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2006年10月6日 その1
全日本実業団対抗陸上、男子の部で2年ぶり6度目の優勝!

2006年9月30日-10月1日、大分県九州石油ドームで第54回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会が開催されました。富士通陸上競技部からは多数の選手が出場し、各種目で活躍しました。惜しくも総合優勝は叶いませんでしたが、男子の部で2年ぶり6度目の優勝を果たしました。

5000m出場のカマシ選手を応援
5000m出場のカマシ選手を応援

各競技の結果

100m(無風)
1.小島 茂之(アシックス)10秒47
2.朝原 宣治(大阪ガス)10秒48
3.中川 裕介(三洋信販)10秒51

石倉 一希(富士通)10秒75 ※準決勝落選 
200m(追0.6m)
1.末續 慎吾(ミズノ)20秒36※大会新記録
2.大前 祐介(富士通)20秒74
3.奥迫 政之(ラスポート)21秒15
400m
1.堀籠 佳宏(富士通)45秒88※大会新記録
2.佐藤 光浩(富士通)46秒58
3.向井 裕紀弘(岐阜ES事業団)47秒04
800m
1.鈴木 尚人(自衛隊体育学校)1分50秒06
2.笹野 浩志(富士通)1分50秒36
3.森 祥紀(自衛隊体育学校)1分50秒37
1500m
1.M.マサシ(スズキ)3分38秒57※大会新記録
2.小林 史和(NTN)3分38秒95※大会新記録
3.村上 康則(富士通)3分40秒01
※大会新記録、自己新記録
5000m
1.M.マサシ(スズキ)13分13秒82
2.J.ダビリ(小森コーポレーション)
13分15秒28
3.C.カマシ(富士通)13分22秒48

19.鈴木 良則(富士通)13分55秒46
43.帯刀 秀幸(富士通)14分07秒84 
10000m
1.J.ダビリ(小森コーポレーション)
27分04秒79※大会新記録
2.J.カリウキ(トヨタ紡織)27分14秒84
3.J.ムワンギ(NTN)27分57秒35

8.藤田 敦史(富士通)28分31秒45 
110mH(無風)
1.内藤 真人(ミズノ)13秒73
2.大橋 祐二(ミズノ)13秒80
3.田野中 輔(富士通)13秒87
3000m障害
1.越川 秀宣(富士通)8分40秒16※自己新記録
2.加藤 聡(日産自動車)8分41秒34
3.篠浦 辰徳(エスビー食品)8分42秒68
走高跳
1.醍醐 直幸(富士通)2m21cm
2.江戸 祥彦(富士通)2m15cm
※試技数差あり

3.内田 剛弘(島根県体育協会)2m15cm
4×100mリレー
1.ラスポート 39秒66
2.富士通(田野中-石倉-大前-土江) 39秒76
3.日本ウエルネス 40秒90
女子100m(無風)
1.石田 智子(長谷川体育施設)11秒70
2.小島 初佳(ピップフジモト)11秒72
3.信岡 沙希重(ミズノ)11秒83

藤巻 理奈(富士通)12秒26※予選落選 
女子200m(追風1.0m)
1.信岡 沙希重(ミズノ)23秒62
2.島崎 亜弓(スズキ)24秒25
3.木田 真有(北海道HT専門学校)24秒29
4.藤巻 理奈(富士通)24秒35
対抗の部
(男女総合)
1位.スズキ、2位.富士通、3位.ミズノ
(男子)
1位.富士通、2位.スズキ、3位.トヨタ自動車
敢闘賞 堀籠 佳宏(富士通) 

選手コメント

堀籠選手、佐藤選手でワンツーフィニッシュ
堀籠選手(左)と佐藤選手(右)

堀籠選手(400m優勝)
連戦で疲れがありましたが、現状では納得のいく走りができたと思います。ようやく思い描いていたレースが組み立てられるようになり、記録と結果もついてくるようになりました。これからも常に挑戦する心を持ち続け、世界で戦える選手を目指してさらにがんばります。

佐藤選手(400m2位)
今回の大会では、タイムは出ませんでしたが、レース感が戻ってきたことに収穫がありました。次は国体になりますが、今回以上の走りができるように頑張りたいと思います。

自己新記録更新の村上選手と、久しぶりのレースで順調な仕上がりを見せた藤田選手村上選手(左)と藤田選手(右)

村上選手(1500m3位 ※自己新記録)
今回は前回のスーパー陸上の時よりも調子は上がっていたので、思い切ったレースをしようと思っていました。その結果、3分30秒台には惜しくも至りませんでしたが、自己新記録で走ることができて良かったです。来年の大阪世界選手権のB標準を狙えるところまできたので、出場できるようにまたこれから頑張っていきたいと思います。

藤田選手(10000m8位、日本人3位)
順位には満足していませんが、記録は想定していたものを出せたので、自信を持ってマラソンに向かうことができると思います。福岡国際マラソンでの活躍に期待してください。

自己新記録更新の越川選手、走高跳の醍醐選手と江戸選手
自己新記録更新の越川選手、走高跳の醍醐選手と江戸選手

越川選手(3000m障害優勝 ※自己新記録)
春先から故障に悩まされ走れなかった期間が長かった分、今回の優勝はとても嬉しかったです。苦しい時でも目標を持って物事に取り組む大切さを改めて実感しました。応援してくださった皆さんありがとうございました。これからも高い目標を持って頑張っていきます。

醍醐選手(走高跳 優勝)
2ヵ月ぶりの大会で思ったような競技はできませんでしたが、久々に良い緊張感を持ちながら試合ができました。これからアジア大会に向けて、徐々に良くしていきたいです。

10月1日、大会後の記念写真
10月1日、大会後の記念写真

土江選手、リレーに出場!

先日、今シーズンを以って引退することを表明した土江選手が、4×100mリレーの第4走者として出場しました。予選は田野中選手、石倉選手、堀籠選手、土江選手とバトンが渡り、決勝は田野中選手、石倉選手、大前選手、土江選手とバトンが渡りました。結果は第2位。「やはり練習不足は隠し切れませんでした。現役最後に全国タイトルをみんなで取りたかったのですが足を引っ張ってしまいました・・・残念無念です。22日の田島記念へは万全の準備をして臨みたいと思います」と土江選手。レース後は、富士通チームからサプライズで花束が贈呈されました。次回、10月22日の田島記念がラストランになります。

祈る土江選手→予選で堀籠選手からバトンを受ける→フィニッシュ!→サプライズで花束贈呈。右から藤巻選手、堀籠選手、小島選手(アシックス)、田野中選手。
左上:祈る土江選手 右上:予選で堀籠選手からバトンを受ける
右下:フィニッシュ! 左下:サプライズで花束贈呈。
右から藤巻選手、堀籠選手、小島選手(アシックス)、田野中選手。

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2006年9月28日 その1
短距離・土江 寛裕選手 現役引退についてのお知らせ

当社陸上競技部・土江 寛裕選手(短距離)が今シーズンをもちまして、現役を引退することをお知らせいたします。2007年3月に富士通株式会社を退職し、4月より指導者としての活動を目指します。

土江選手のプロフィール

競技中の土江選手(2005年)1997年度入社。1995年の福岡ユニバーシアードの初代表を皮切りに、96年アトランタオリンピック、97年アテネ世界選手権、98年バンコクアジア大会、01年エドモントン世界選手権、02年釜山アジア大会、03年パリ世界選手権など、数々の国際大会の舞台に出場。2004年のアテネ五輪代表選考競技会「第88回日本選手権大会」(鳥取県)において、100mで10秒21の自己新記録を樹立、2度目となるオリンピック代表入りを果たす。アテネ五輪では100mと4×100mリレーに出場。4×100mリレーでは第一走者として、オリンピック史上最高となる4位入賞に貢献。

今シーズンの出場予定

9月30日-10月1日:第54回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会(大分県)
10月22日:第3回田島直人記念陸上競技大会(山口県)

土江選手メッセージ

スターティングポジションにつく土江選手(2005年)
まだシーズンの最中、しかも全日本実業団の直前にご報告することは正直迷いましたが、今シーズンを以って、競技者として引退することを決意しました。今シーズンは春からケガ続きで、ほとんどレースに出場できずにいました。やはり自動車と同じなのか、走行距離がかさみすぎて、どこかが悪くなって治してもまた別の場所がおかしくなるという繰り返しでした。それとアテネオリンピックを境に勝つことへの執念のようなものが小さくなってしまいました。それは陸上選手としてできることはほとんどできたのではないかという気持ちがあったからだと思います。そして、ここ数年は全国各地のさまざまな場所で陸上教室など、陸上を教える機会も多くありました。富士通でもプレイングコーチという立場で、また母校の早稲田大学でも女子担当コーチとして後輩に「指導の真似事」をしてきました。そこで感じたのは、他人に速く走るコツやトレーニングを教えることがどれだけ難しく、自分で速く走ることの方がどれだけ簡単かということです。これまで自分でやってきたことをベースに、速く走る方法をひとに教えたい、指導者になりたいという気持ちが非常に強くなってきました。

スーツ姿で決意表明(2004年)
「今年は“のるかそるか”の賭けで、新しい走りをします。
最終的には自己ベストを飛躍的に更新したい!」と宣言した2004年1月。

佐藤選手(400m)と日本代表強化合宿に参加(2004年7月)
2004年7月、佐藤選手(400m)とともに日本代表強化合宿(山梨県)へ。

1997年に入社して10年目になります。10年もたっちゃいました。入社した頃は伊東さん、苅部さんなど、憧れの先輩選手と一緒にいられました。今も強力な後輩たちと一緒に陸上をやっています。10年の間に日本代表にも何回も選ばれましたし、何しろ、大学4年で初めてアトランタオリンピックに出て以来、8年越しで再びオリンピックの舞台に立てたことが、私にとって一番うれしかったことです。多くの方々に支えていただけたこと、多くの皆さんに応援していただけたこと、そしてどんな状況にも僕に陸上をする環境を与え続けていただけたことに本当に感謝しています。今度は僕がそれに対して恩返しする番です。これから何らかの形で陸上競技の発展を支えていく、盛り上げて行くことがその方法ではないかと考えています。一生陸上に尽くします。

アテネ五輪で着用したスパイクとはいえ、あと2試合残っています。全日本実業団(9月30日-10月1日@大分)と田島記念(10月22日@山口)です。最後しっかり走って競技者としての生活にピリオドを打ちたいと考えています。そして今後も楽しみな選手たちがたくさんいる富士通陸上部をよろしくお願いします!

2004年9月アテネ五輪から帰国。
写真は土江選手が着用したスパイク。

アテネ五輪で着用したスパイク 
  アテネ帰国後のTシャツ&シューズ

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2006年9月26日 その2
大前選手がアジア大会代表に選出

9月25日、日本陸上競技連盟より第15回アジア競技大会(ドーハ・12月)代表選手の二次発表がありました。当社選手からは大前選手(短距離)が選ばれました。(既に一次発表で、田野中(110mH)、堀籠(400m)、醍醐(走高跳)の3名が選ばれています。)

代表選手のコメント

大前選手
大前選手(短距離)正直なところ正式に発表ももらい嬉しいです。このクラスの競技会では初の日本代表なので、今まで以上に実感と重みを感じます。本番ではリレーメンバーに入り、メダルを獲得できるよう頑張りたいと 思います。これからも、応援をよろしくお願いいたします。

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2006年9月26日 その1
「スーパー陸上2006ヨコハマ」で堀籠選手(400m)、
強豪を破り優勝

2006年9月24日、日産スタジアムで開催された2006スーパー陸上2006ヨコハマで富士通陸上部の選手達が大活躍し、大会を盛り上げました。

大会トピックス

プレゼンテイターの醍醐選手(走高跳)
まずは、子供たちのプレゼンテイターとして、100mの世界記録保持者パウエル選手(ジャマイカ)と醍醐選手が登場しました。プレゼンテイターの控え室でがっちりとパウエル選手と握手を交わした醍醐選手。子供たちには、一人ひとり優しく微笑みかけプレゼントを手渡しました。

プレゼンテイターとなった醍醐選手とパウエル選手
醍醐選手とパウエル選手
醍醐選手とパウエル選手

いよいよ競技開始
そして、いよいよ競技開始。醍醐選手の後輩、江戸選手が世界チャンピオンのホルムに挑戦。記録は2m21cmと健闘しました。続く1500m、村上選手は連戦の疲労も考慮した福嶋監督の指示のもと、抑え目のレース展開にもかかわらず4位に入賞しまた。110mハードルでは田野中選手が3位に入賞。
 

堀籠選手(400m)、自己ベストで見事優勝
大会終盤に行われた男子400mでは堀籠選手が自己ベストとなる45秒77で見事優勝しました。レース後には多くの報道陣からのインタビューを受け、「今日は自分の組み立てたレースプラン通りに走れ、勝てたのは嬉しい。南部あたりから徐々に調子があがり、アジア大会に向けさらに結果が出せるようにしたい。」と力強いコメントを語っていました。ライバルの金丸選手、為末選手を抑えての優勝は価値ある勝利でした。
 

堀籠選手
堀籠選手

各競技の結果

江戸、村上、田野中の3選手

400m
1.堀籠佳宏(富士通)45秒77※自己新記録
2.D.ダブロウスキー(ポーランド)45秒99
3.金丸祐三(法政大)46秒05
1500m
1.L.リモ(ケニア)3分40秒11
2.J.ムワンギ(トヨタ自動車)3分40秒63
3.小林史和(NTN)3分41秒01
4.村上康則(富士通)3分46秒80
110mH(向風1.3m)
1.内藤真人(ミズノ)13秒61
2.S.デミデュク(ウクライナ)13秒62
3.田野中 輔(富士通)13秒86
走高跳
1.S.ホルム(スウェーデン)2m27cm
2.G.スポソフ(ポーランド)2m24cm
3.土屋 光(筑波大)2m24cm
...
5.江戸祥彦(富士通)2m21cm 

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2006年9月21日 その1
スーパー陸上(横浜)、
第54回全日本実業団対抗陸上(大分)の見どころ

今回はスーパー陸上2006ヨコハマと第54回全日本実業団対抗陸上の見どころをご紹介します。

スーパー陸上2006ヨコハマ(2006年9月24日)

9月24日、世界のトップアスリートが横浜に集結します。
ぜひトップアスリートの熱い戦いを肌で感じてください。


当社から出場の注目選手は、110mハードル田野中選手、400m堀籠選手です。特に、先日行われ南部記念で優勝し好調を維持している堀籠選手の走りにご注目ください。また、既に来年行われる大阪世界陸上の参加A標準記録を突破している田野中選手とともに世界レベルの選手を相手にどこまで戦えるかがカギとなります。ぜひ会場へ足を運び、選手たちに熱いご声援をよろしくお願いいたします。(なお、走高跳の醍醐選手は午前のサブイベントの表彰式でプレゼンターを務める予定です。)
 

出場選手

出場選手と種目
110mH
田野中 輔
400m
堀籠 佳宏
1500m
村上 康則
走高跳
江戸 祥彦
大会公式サイト

スーパー陸上2006ヨコハマ  http://super-meet.com/
テレビ放映は9月24日(日曜日)、TBS系列15時-16時54分(生中継)です。

第54回全日本実業団対抗陸上(2006年9月30日-2006年10月1日)

富士通陸上競技部にとってこの大会は、上半期のトラックシーズンから秋冬の駅伝・ロードレースシーズンへの節目となる大会です。まさに春からチームを盛り上げてきた短距離、跳躍陣から秋冬の長距離陣への「タスキリレー」といったところです。5000m、10000mでは、駅伝で戦う他チーム(コニカミノルタ、中国電力、カネボウなど)の選手を相手にどこまで戦えるが注目となり、各チームがそれぞれ行ってきた夏季強化合宿の成果が試される場でもあります。

当社からの注目をあえて上げるとすると、400m佐藤選手、200m大前選手、女子100m,200m藤巻選手、1500m村上選手、10000m藤田選手です。

注目選手

今季怪我で出遅れていた佐藤選手は、先日の南部記念陸上で惜しくも同僚の堀籠選手に優勝をさらわれましたが、体調の回復は順調です。今大会でリベンジを果たしてくれることでしょう。逆に南部記念100mで初優勝を飾った大前選手は専門種目の200m優勝を目指し意欲満々です。日本選手権で100m、200mどちらの種目も4位と入賞を逃した藤巻選手、1500mで競り負け2位に甘んじた村上選手の新人2名も虎視眈々と上位を狙っています。そして、久々に大会へ出場の藤田選手。現在12月に行われる福岡国際マラソンへ標準を合わせトレーニングを行っており、前回の同種目の8位入賞を上回りたいところです。

また、今大会は企業別の対抗戦でもあります。2002年に総合優勝してからここ3年スズキの連覇が続いています。総合優勝を奪還できるかももう一つの見どころとなりそうです。

他にも多くの選手が出場し、見どころは満載です!会場のお近くの方はぜひとも競技場へお越しください!

出場選手と種目
100m
土江 寛裕、石倉 一希
200m
大前 祐介、佐藤 光浩
400m
佐藤 光浩、堀籠 佳宏
800m
笹野 浩志
1500m
村上 康則
5000m
帯刀 秀幸、チャールズ・カマシ、鈴木 良則
10000m
藤本 季也、藤田 敦史、松下 龍治
110mH
田野中 輔
3000mSC
越川 秀宣
走高跳
醍醐 直幸、江戸 祥彦
女子
藤巻 理奈(100m、200m)
その他
4×100mリレー、4×400mリレー
大会公式サイト

全日本対抗陸上 
http://www.kansai-itfa.com/kyougikai/2006/zennihonT&F/54JITA_jouhou-menu.htm

テレビ放映は10月1日(日曜日)、TBS系列26時24分-28時20分(録画中継)です。

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2006年9月14日 その1
醍醐選手がラジオ番組に出演、三代選手が始球式に登板

今回は醍醐選手(走高跳)のラジオ番組出演のご案内と、三代選手(長距離)の始球式登板の様子をお伝えします。

醍醐選手、ラジオ番組に出演!

走高跳の醍醐直幸選手がTBSラジオ「THE ROAD TO SUPER HERO」(関東ローカル)に出演しました。放送は9月17日を予定しています。番組内ではスポーツライターで番組のインタビュアーである青島健太氏のナビゲートのもと、2m33の日本記録を樹立した日本選手権大会の話、これまでの競技人生や、競技にかける想いなどが紹介される予定です。関東ローカルの放送となりますが、ご視聴可能なかたはお楽しみください。
 

番組収録風景
収録は9月8日に行われました。

番組概要
放送番組名 : TBSラジオ「THE ROAD TO SUPER HERO」(関東ローカル)
放送日時 : 9月17日(日曜日) 17時-17時25分
内容:
各界のスポーツ選手の人生にスポットを当てその人物像を紹介する企画番組。今回は富士通陸上競技部の醍醐選手(走高跳)が紹介される。番組では、青島健太氏のナビゲートのもと対談形式で、醍醐選手の競技にかける想いなどが紹介されます。

ナビゲーターの青木健太氏と
ナビゲーターの青木健太氏と

三代選手、始球式に登板

9月11日、陸上競技部キャプテンの三代直樹選手(長距離)が千葉ロッテマリーンズ公式戦の始球式に登板しました。この日のために投球練習を行っていたという三代選手。千葉マリンスタジアムでスタメンが守備についている中、主審の「プレイボール!」のコール後、投球は見事にキャッチャーミットへ。大成功でした!

投球練習もしたし準備万端!三代選手は千葉ロッテファン。始球式を楽しみにしていました。
三代選手は千葉ロッテファン。始球式を楽しみにしていました。

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2006年9月12日 その1
2006アジア大会に代表最終選考会に臨む

2006年9月10日、札幌市円山公園陸上競技場で第19回 南部記念陸上が開催され、富士通陸上部からアジア大会出場を目指し各競技に出場しました。

大会トピックス

男子400m
怪我でこれまで4カ月レースから遠ざかっていた佐藤選手が400mの最後の出場枠をかけて走りました。「大会直前に練習で足を痛め、まともに走れる状態でなかったが、気持ちで走り抜いた。」とレース後に語ったように、最後の50mは堀籠選手、為末選手と三つ巴でゴールイン。結果は、3位でしたが、万全の準備ができない状態でレースを組み立てられるあたりが佐藤選手の凄さです。
日本選手権で3位に入り、為末選手を振り切り優勝した堀籠選手のコメントを紹介します。「今日は、風があまりよくなく、後半を意識して勝負に徹しようと思った。次につながるいいステップになったと思います。アジア大会に向けての強化の一環として走り、結果も残せました。アジア大会では一番高いところに登れるよう頑張ります。応援ありがとうございました。」
表彰台の堀籠選手
 

男子100m
男子100mには既に世界陸上参加A標準を突破している大前選手、石倉選手が出場。大前選手が見事に優勝しました。
見事に優勝した大前選手
大前選手コメント
アジア大会の最終選考がかかった試合だったので勝つことにこだわりました。
記録は遅いですが「勝利」という最低条件をクリアできたので、あとは選考される事を待つだけです。ご声援ありがとうございました。

各競技の結果

走高跳・江戸選手と女子100m・藤巻選手

100m(向風1.0m)
1.大前祐介(富士通)10秒52
2.小島茂之(アシックス)10秒53
3.中川祐介(三洋信販)10秒61
...
6.石倉一希(富士通)10秒79
400m
1.堀籠佳宏(富士通)46秒47
2.為末大(APF・TC)46秒59
3.佐藤光浩(富士通)46秒65
走高跳
1.土屋光(筑波大)2m15cm
2.江戸祥彦(富士通)2m15cm ※試技数差あり
2.内田剛弘(出雲市陸協)2m15cm
女子100mB(追風1.4m)
1.佐藤友香(チームミズノ)11秒89
2.栗本佳世子(福島大)11秒90
3.藤巻理奈(富士通)11秒93

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2006年9月5日 その1
富士通陸上競技部夏季強化合宿ルポ

富士通陸上競技部の短距離・跳躍陣はシーズン終盤の大会やアジア大会へ向け、中長距離陣は駅伝・ロードレースシーズンへ向けそれぞれ夏季強化合宿を行いました。

[北海道士別市]

アジア大会を除いては、9月中にほとんどの競技会が終わってしまう短距離・跳躍陣は、8月に北海道士別市にて合宿を行いました。合宿期間中には士別市の中高生を対象にした陸上競技クリニックなども実施し、有意義な合宿となりました。

はさみ跳びで模範演技をする醍醐選手
はさみ跳びで模範演技をする醍醐選手

リレーのバトンパスを披露する大前選手(右)、石倉選手(左)
リレーのバトンパスを披露する大前選手(右)、石倉選手(左)

特に、日本記録を樹立した跳躍の醍醐選手は既にアジア大会での金メダル獲得をターゲットとして黙々とトレーニングに励み、短距離の土江、石倉、大前選手は、お互いにアドバイスを交わしながら、非常に良い雰囲気でした。

[北海道千歳市・長野県野尻湖]

そして秋以降は俺らが主役だと言わんばかりに長距離陣もトレーニングに熱がこもります。
7月は長野県富士見高原と北海道別海町、8月は北海道千歳市と長野県野尻湖で合宿を行い、福嶋監督も「ようやく足並みがそろってきた」と4回のボリュームある強化合宿を終え手ごたえをつかんでいる様子です。

長距離陣の練習をリードする三代キャプテン
長距離陣の練習をリードする三代キャプテン

特に、春先から故障気味だった藤本、三代、カマシ選手が復調してきたようで、これに好調を維持している鈴木、松下、太田選手が加われば戦力は整ったという感じでしょうか。

[大分へ向けて]

残りのアジア大会代表選手を目指す競技会が一段落すると、上半期締めの競技会である「第54回全日本実業団対抗陸上」が大分市・九州石油ドームで行われます。短距離から長距離種目までが一同に会す競技会で対抗戦での優勝争いにも注目したいところです。ここ数年スズキに総合優勝の座を明け渡しており、3年ぶりの奪還を目指します。

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2006年8月30日 その1
アジア大会代表選出へ向け、ラストスパート!

第19回南部忠平記念陸上競技大会が、9月10日(日曜日)札幌市・円山競技場で開催されます。この大会は、今年12月にドーハ(カタール)で開催される第15回アジア大会の日本代表選手の最終選考会となります。当社からも前回発表になった3名の選手に加え、更に代表入りを目指し、6選手がチャレンジします。
 

今大会は主に短距離種目に重点が置かれていて、当社からは特に春先に200mで世界選手権参加A標準記録を破り好調を維持している大前選手、冬季からの故障が長引いていましたが、持ち前のピーキング力できっちり照準を合わせている佐藤選手、新しい社会人生活にも徐々に慣れ、調子を上げてきている富士通初の女性スプリンター藤巻選手の3名に期待がかかります。

大前、佐藤、藤巻の各選手

出場選手と種目
100m
大前祐介、石倉一希
400m
佐藤光浩、堀籠佳宏
走高跳
江戸祥彦
女100m
藤巻理奈
競技時間

北海道陸上競技協会  http://www5.ocn.ne.jp/~h-rikkyo/
 

また、9月17日に行われる2006群馬リレーカーニバル(前橋市・敷島公園競技場)では、当社から中距離勢が残りの代表入りを目指して大会に挑みます。
800m笹野選手(日本選手権3位)、1500m村上選手(日本選手権2位)はそれぞれ7月の欧州遠征で自己記録に迫る記録を連発し、順位はもとより記録への挑戦が鍵となります。

笹野、村上(康)、越川の各選手

出場選手と種目
800m
笹野浩志
1500m
村上康則
3000mSC
越川秀宣
女200m
藤巻理奈
競技時間

群馬陸上競技協会  http://gold.jaic.org/jaic/member/gunma/index.htm
  

どちらも目が離せない競技会です。お近くの方はぜひ会場へ足を運んでいただき、
選手たちに熱いご声援をよろしくお願いいたします。

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2006年7月5日 その1
田野中選手、堀籠選手、醍醐選手がアジア大会代表に選出

7月3日、日本陸上競技連盟より第15回アジア競技大会(ドーハ・12月)代表選手の一次発表がありました。当社選手からは、田野中(110mH)、堀籠(400m)、醍醐(走高跳)の3名が選ばれました。

代表選手のコメント

田野中選手
田野中選手(110ハードル)代表に選出され、とても嬉しく思います。今まであまり結果を残せなかったにもかかわらず、支えてくださった方々、応援してくださった方々に感謝しています。今大会は来年の世界選手権を考えると大きな意味を持っていると思います。そこでしっかり戦えるよう頑張ります。

堀籠選手
堀籠選手(400m)大阪世界陸上、北京オリンピックを見据えた大事な大会と位置づけていたので、代表に選出されたことはとてもうれしく思います。海外選手の走りを肌で感じることができると思うと楽しみです。日本代表としての自覚を胸に、「自分らしさ」と「勝負へのこだわり」を持ってがんばりたいと思います。

醍醐選手
醍醐選手(走高跳)アジア大会に出場が決まり、安心していますが素直な気持ちです。今期の目標はアジア大会優勝を心に秘めてやってきたので次は目標達成に向けて頑張ります。

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2006年7月4日 その1
第90回 日本陸上競技選手権大会の主な結果

6月30日-7月2日神戸ユニバ記念競技場で開催されました日本陸上競技選手権大会の主な結果と選手コメントをお知らせします。

 

200m決勝(無風)
1)末續 慎吾(ミズノ)20秒37
2)高平 慎士(順天堂大)20秒69
3)塚原 直貴(東海大)20秒76
4)大前 祐介(富士通)21秒02
400m決勝
1)金丸 祐三(法政大)45秒74
2)山口 有希(大阪ガス)45秒89
3)堀籠 佳宏(富士通)45秒95
800m決勝
1)横田 真人(慶応大)1分48秒42
2)鈴木 尚人(自衛隊体育学校)1分49秒04
3)笹野 浩志(富士通)1分49秒15
1500m決勝
1)小林 史和(NTN)3分41秒37
2)村上 康則(富士通)3分42秒47
3)井幡 麿(大塚製薬)3分44秒79
110mH(向風0.1m)
1)内藤 真人(ミズノ)13秒68
2)田野中 輔(富士通)13秒72
3)大橋 祐二(ミズノ)13秒92
 
走高跳
1)醍醐 直幸(富士通)2m33cm 日本新記録、大会新記録、世界陸上A標準記録突破
2)土屋 光(筑波大)2m21cm
3)野村 智宏(岩倉高校AC)2m18cm
4)江戸 祥彦(富士通)2m15cm
女子100m(向風1.0m)
1)信岡沙希重(ミズノ)11秒82
2)石田 智子(長谷川体育施設)11秒88
3)高橋萌木子(埼玉栄高)11秒91
4)藤巻 理奈(富士通)11秒96
女子200m(向風1.8m)
1)信岡沙希重(ミズノ)23秒67
2)成瀬 美紀(日本女子体育大)24秒34
3)中澤 桂(武蔵野高)24秒39
4)藤巻 理奈(富士通)24秒40
※土江選手、佐藤選手は体調不良により棄権いたしました。

選手コメント

醍醐選手(走高跳)

醍醐選手(走高跳)日本記録の更新は常に狙っていたので本当に嬉しいです。 前日が雨で助走練習がほとんでできない状況で本番に臨んだので、競技中に修正しながら綱渡りのジャンプでした。当日の 快晴、競技場の雰囲気(多くの声援)に助けられました。今後ももっと上を目指していきますので、引き続きご声援をよろしく お願いいたします。

田野中選手(110ハードル)

田野中選手(110ハードル)勝たなければいけない、そして勝てるレースな 落としてしまい大変悔しいです。技術的な 改善点を痛感しました。応援してくださった方々 に大変申し訳なく思います。

村上選手(1500m)

村上選手(1500m)優勝を狙っていたので悔しいです。しかし手応えはつかめた ので、次回(7月欧州遠征)につなげ日本記録にチャレンジして いきたいと思います。ご声援ありがとうございました。

笹野選手(800m)

笹野選手(800m)今回は優勝を狙い、絶好調の状態で臨めましたが、その状況で 負けてしまい非常に悔しいです。敗因は位置取りで、改めて800mの難しさを 痛感しました。次大会(7月欧州遠征)では、この好調を維持し日本記録を 目指します。

堀籠選手(400m)

堀籠選手(400m)勝つことにこだわって積極的なレースをしました。 自分の持ち味を発揮でき、スポーツの原点である「楽しみ」を 味わえたレースでした。しかし、勝負には負けたという結果を しっかりと受け止め、今後の練習に活かしていきたいです。 次は世界A標準記録を突破することにこだわりたいと思います。 これからも応援よろしくお願いします。

大前選手(200m)

大前選手(200m)今回こそ日本一を取りにいこうとしましたが、自分の本来の走り をうまく出せず、非常に悔しい結果になってしまいました。 秋のシーズンへ向けてまた一から出直して、春より良い結果を 残せるよう頑張っていきます。

藤巻選手(100m、200m)

藤巻選手(100m、200m)結果として悔しさは残りますが、今後につながるレースとなりました。 後期の選考会に向けて万全な状態で臨めるようにして行きたいと思います。

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2006年7月3日 その1
男子走高跳「醍醐選手」13年ぶり日本新記録樹立(2m33cm)

7月2日、朝から激しい雨が降った神戸。しかし、競技のはじまる午後には快晴になっていた。 この天気の変化で、醍醐選手は記録への挑戦を意識した。自己ベスト(2m28cm、室内記録)を超える2m30cmを3回目の跳躍で成功。
さあ、次は2m33cm、13年間破られていない日本記録への挑戦だ。1回目、2回目とわずかにバーに身体がふれ、失敗。グラウンドの芝の上に仰向けになり、前回の跳躍から気持ちを切り換える。そして、記録をかけ3回目の跳躍に向かう。場内の観衆も醍醐の動きに釘付けになる。バーに向かい、観衆に拍手を促す醍醐選手。これに応え場内は拍手でひとつになる。
拍手の音にリズムをとりながら、気持ちを高めていく。集中が頂点に高まり、スタートを切る。バネのある助走でバーに向かう。スピードを高め、踏み切った。182cmの長身がひらりとバーを超えた。13年ぶりの日本新記録樹立の瞬間だ。場内の大歓声に応え、両手を高々とつきあげ記録達成の喜びと、応援してくれたお客様への感謝をからだいっぱいに表現した。

表彰台で栄誉を受ける醍醐選手

2m33cmは、今シーズンの世界タイ記録。十分に世界で戦える記録を樹立した。世界陸上参加A標準記録(2m30cm)もクリアし、来年の世界選手権(大阪)、2008年北京オリンピックでの活躍が今から期待される。

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2006年6月23日 その1
2006アジア大会、2007大阪世界陸上、2008北京オリンピックへ!
6月30日から「日本陸上競技選手権大会」開催

第90回日本陸上競技選手権大会が6月30日(金曜日)から7月2日(日曜日)まで神戸ユニバー記念競技場で開催されます。この大会は、今年12月にドーハ(カタール)で開催される第15回アジア大会の日本代表選手の選考を行うこともあり、日本のトップアスリートの熾烈な戦いが繰り広げられます。

富士通陸上競技部の見どころ

(短距離)

すでに世界陸上参加A標準記録を突破した大前選手(200m)、田野中選手(110mハードル)の両選手は、記録はもとより勝負に重点をおいたレースができるので優勝を狙いたいところです。アテネオリンック代表コンビの土江選手(100m)、佐藤選手(400m)や石倉選手(100m)もこれまでの大会で本来の結果を残していませんが、豊富な経験とピンポイントでレースに標準をあわせる能力は抜群のものがあり、十分期待できるでしょう。
また、東日本実業団陸上400mで優勝した堀籠選手もその勢いのまま日本一を狙います。創部以来初の女子選手である藤巻選手(100m、200m)の健闘にも期待したいところです。
短距離/土江選手、田野中選手、大前選手、佐藤選手、藤巻選手

(中長距離)

東日本実業団陸上800mで優勝した笹野選手は優勝はもちろんのこと、本大会では記録への期待がかかります。1500mでは昨年同大会2位の実績を持つ新人の村上選手、レース毎に調子をあげてきている5000m鈴木選手、3000m障害の実力者越川選手など各選手の活躍が期待されます。
中長距離/村上選手、鈴木選手、笹野選手

(跳躍)

これまで出場した大会でことごとく優勝している醍醐選手は、記録と優勝の両方を狙ってほしいものです。江戸選手とともにワンツーフィニッシュを飾る可能性は十分にあります。
跳躍/醍醐選手

テレビ中継放映予定

本大会の模様は、連日テレビで放映されますのでご声援よろしくお願いいたします。

6月30日(金曜日) 17時-18時 NHKBSハビジョン
7月 1日(土曜日) 16時5分-18時 NHK総合、BSハイビジョン
7月 2日(日曜日) 16時5分-18時 NHK総合、BSハイビジョン

出場選手と種目

6月30日(金曜日)
200m予選・準決勝 大前 祐介
1500m予選 村上 康則(新人)
5000m決勝 鈴木 良則
110mH予選 田野中 輔
女子100m予選・準決勝 藤巻 理奈(新人)
7月1日(土曜日)
100m予選 土江 寛裕、石倉 一希、大前 祐介
200m決勝 大前 祐介
400m予選・準決勝 佐藤 光浩、堀籠 佳宏(新人)
800m予選 笹野 浩志
1500m決勝 村上 康則(新人)
110mH準決勝・決勝 田野中 輔
3000m障害予選 越川 秀宣
女子100m決勝 藤巻 理奈(新人)
女子200m予選 藤巻 理奈(新人)
7月2日(日曜日)
100m準決勝・決勝 土江 寛裕、石倉 一希、大前 祐介
400m決勝 佐藤 光浩、堀籠 佳宏(新人)
800m決勝 笹野 浩志
3000m障害決勝 越川 秀宣
走高跳決勝 醍醐 直幸(新人)、江戸 祥彦(新人)
女子200m準決勝・決勝 藤巻 理奈(新人)

注)準決勝、決勝は予選突破した場合

競技時間(日本陸連ホームページ)
http://www.rikuren.or.jp/cgi-bin/column/view.cgi?act=stdview&id=109

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2006年6月20日 その1
新ユニフォームで快進撃

昨年度より、陸上競技部のユニホームが赤から白黒青を基調にリニューアルしました。理由は、二つあります。

新ユニフォーム

最近、駅伝やマラソン時に赤がメインのチームユニホームが増え、もともと赤を基調とした富士通が目立たなくなってきました。そのため富士通陸上競技部のイメージアップを図るため白、黒、青を基調にしたデザインにリニューアルしました。もう一つは、陸上競技部では、トラックレース(競技場で行う大会)はデサント社製、ロードレース(駅伝、マラソンなど)はアシックス社製と分けて使用しており、今まではデザインも異なっていたところから、富士通陸上競技部としての統一感を出すためです。

デザインを変えるのなら思い切って変えようという発想で、初めて富士通の総合デザインセンターに依頼し、今好調のフロンターレを少し意識した白、黒、青を基調にしたデザインになりました。

幸い変更後、福岡国際マラソンで藤田選手が日本人トップの3位に、ニューイヤー駅伝では久々に3位入賞、今シーズンでは早々と世界選手権A準突破者が2名出るなど縁起の良いスタートを切りました。
あとは選手が頑張り、各大会で優勝したり、駅伝・マラソンで常に先頭グループで勝負をしたりと、更に新ユニホームのイメージを定着させたいと思います。

☆豆情報

ユニホーム(ランニングシャツ)には色々なタイプがあります。
・通常のランニングシャツ
・夏用のメッシュ生地のシャツ(主に夏季ロードレースで使用)
・つなぎタイプ(土江選手が愛用)
・女性用セパレートタイプ(藤巻選手が愛用)
このあたりにもご注目を!

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2006年5月23日 その1
第48回東日本実業団選手権 主な結果

5月20日-21日に行われました第48回東日本実業団選手権の主な結果をお知らせ致します。

醍醐選手
走高跳:醍醐選手

100m決勝(向風1.1m)

1.井盛 雅(伊奈学園中学教員)10秒59
2.大前 祐介(富士通)10秒60
3.川畑 伸吾(群馬綜合ガードシステム)10秒61


400m決勝

1.堀籠 佳宏(富士通)46秒58
2.冨樫 英雄(エスポート)46秒87
3.須田 崇司(IBC)47秒58

堀籠選手コメント

「予選と決勝の時間が短く、タイムではなく勝負に徹するレースになりました。自己課題はクリアでき、大きな収穫のあったレースでした。良い感覚が掴めたのでタイムはまだまだ伸びそうです。」


800m決勝

1.笹野 浩志(富士通)1分50秒15
2.鈴木 尚人(自衛隊体育学校)1分50秒88
3.森 祥紀(自衛隊体育学校)1分51秒31

笹野選手コメント

「東日本実業団は記録ではなく勝つことにこだわりました。調子が良かったので思い通りのレース展開ができ、優勝することができました。連覇することができ良かったです。この勢いに乗り、次に行われるゴールデン・ゲームズで記録を狙います。」


1500m決勝

1.徳本 一善(日清食品)3分47秒72
2.辻 隼(ヤクルト)3分48秒05
3.川上 弘幸(自衛隊体育学校)3分48秒66
4.鈴木 良則(富士通)3分50秒16

鈴木選手コメント

「怪我あけ2ヶ月でどこまで走れるかをチェックする大会という位置づけでレースに臨みました。その中で自分の課題をクリアすることができ、日本選手権へ向け順調に回復していると実感しました。皆様の期待に応えられるよう、引き続き頑張っていこうと思います。」


110mH(向風0.8m)

1.内藤 真人(ミズノ)13秒54
2.田野中 輔(富士通)13秒82
3.朴 泰硬(阿見アスリートクラブ)13秒92


走高跳

1.醍醐 直幸(富士通)2m22cm ※大会新記録
2.江戸 祥彦(富士通)2m19cm
3.久保田 聡(モンテローザ)2m13cm

醍醐選手コメント

「今回は風(風向き)に悩まされました。しかし、そのような状況下で2m20cm台後半は跳べないと話にならないと思います。この失敗を日本選手権に生かせるよう頑張ります。」


女子200m決勝(向風2.5m)

1.信岡 沙希重(ミズノ)23秒98※大会新記録
2.渡辺 真弓(ナチュリル)25秒00
3.木田 真由(北海道ハイテクノロジー専門学校)25秒07

5.藤巻 理奈(富士通)25秒18

藤巻選手コメント

「課題の残るレース内容でした。今シーズンはやや出遅れ気味なので、しっかりと日本選手権に合わせていきたいと思います。」

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2006年5月9日 その1
大前選手 大阪国際グランプリで世界陸上参加A標準記録を突破
他、GW中の試合結果

5月3日(水曜日・祝日)第22回静岡国際陸上(草薙競技場)

200m予選 第3組(向風2.8m)

1.高平 慎士(順天堂大)21秒15
2.大前 祐介(富士通)21秒23
3.新井 智之(クレーマー)21秒56

200m決勝(追風2.8m)

1.高平 慎士(順天堂大)21秒15
2.長谷川 充(筑波大)21秒23
3.大前 祐介(富士通)21秒56

大前選手コメント

「今回のレースは織田記念陸上の失敗を修正する事がテーマでした。 結果としてはまずまずでしたので、次の大阪グランプリ陸上では記録を狙って いきます。」

大前選手


走高跳

1.醍醐 直幸(富士通)2m21cm
2.内田 剛弘(大社高陵柴会)2m15cm
3.江戸 祥彦(富士通)2m10cm

醍醐選手


1500m決勝

1.小林 史和(NTN)3分44秒65
2.辻隼(ヤクルト)3分44秒88
3.田子 康宏(中国電力)3分45秒61

6.村上 康則(富士通)3分49秒29

村上選手コメント

「入社後初レースでしたが、まだまだ練習不足を感じました。もっと練習を積んで、今回のリベンジを果たしたいと思います。」

村上選手

5月6日(土曜日)2006大阪グランプリ陸上(長居陸上競技場)

200m決勝(追風1.4m)

1.高平 慎士(順天堂大)20秒48
2.D.バットマン(オーストラリア)20秒56
3.大前 祐介(富士通)20秒57

大前選手コメント

「今回は大阪世界陸上の参加A標準記録の突破を狙って走ったので、正直ホッとはしましたが、レースで勝てなかったことに不満が残ります。日本選手権ではしっかり勝つ走りをしたいと思います。」


400m決勝

1.G.キカヤ(コンゴ)45秒06
2.金丸 祐三(法政大)45秒41
3.R.バード(アメリカ)46秒22

8.佐藤 光浩(富士通)46秒96


110mH決勝(追風1.2m)

1.劉 翔(中国)13秒22
2.M.ウイグナル(ジャマイカ)13秒50
3.内藤 真人(ミズノ)13秒64
4.田野中 輔(富士通)13秒72

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2006年5月2日
第40回 織田記念陸上 主な結果

4月29日に広島ビックアーチで行われました第40回織田記念陸上での主な結果をお知らせいたします。

110mハードル決勝(追い風3.3m)

110mハードル表彰

1.内藤 真人(ミズノ) 13秒45

2.田野中 輔(富士通) 13秒51

3.朴泰硬(韓国)13秒61

田野中選手コメント

「追い風で脚がつまってしまいました。自分のハードリングが確立しつつあり、今回のレースに臨むにあたっての課題はクリアできました。次の大阪グランプリも頑張ります。」

400m決勝

400m決勝表彰

1.Jデービス(アメリカ) 47秒17

2.為末 大(APT TC) 47秒25

3.堀籠 佳宏(富士通) 47秒96

4.佐藤 光浩(富士通) 47秒96

堀籠選手コメント

「後半足が痙攣してしまい悔しいです。次の大阪グランプリでリベンジしたいと思います。」

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2006年4月28日 その2
富士通陸上競技部、2006年シーズンの見どころ

「短距離、中距離、走高跳」

今シーズンは、12月にカタールのドーハで開催されるアジア大会に出場してアジアで一番になることが最大の目標になります。そのため、5月の「大阪国際グランプリ陸上」や6月下旬に開催される「日本陸上競技選手権」に出場し、ハイレベルの記録、順位を出すことが条件になります。 選手はまず、日本陸上競技選手権への出場権を得るために、4月から行われる各大会に臨みます。富士通陸上部短距離チームは、5月下旬に宮城スタジアムで開催される、東日本実業団大会に揃って出場します。また、アジア大会の試金石になる世界のトップアスリートが出場する「スーパー陸上」(9月)も楽しみな大会です。

短距離では、100mの土江選手、200mの大前選手、400mの佐藤光浩選手、堀籠選手、110mハードルの田野中選手、走高跳の醍醐選手、江戸選手、富士通陸上部初の女性アスリート藤巻選手(100m、200m)などが注目されます。

中距離ではケニア代表のカマシ選手が5月に行われる大阪国際グランプリ陸上で5000mに出場し、ケニア勢同士のハイレベルな戦いも見応えがあります。

2006年の富士通陸上部は、一人でも多くの選手をアジア大会の舞台で活躍させることを目標に各大会に臨みます。

土江、佐藤、田野中、大前選手

主要大会

国際グランプリ大阪 5月6日 大阪市長居競技場

富士通出場選手(予定)

・種目

200m 大前選手/400m 佐藤選手、堀籠選手/110mハードル 田野中選手/5000m カマシ選手


東日本実業団対抗陸上競技大会 5月20日(土曜日)、21日(日曜日)

富士通出場選手(予定)

・種目

100m 土江選手、石倉選手、大前選手/200m 大前選手、佐藤選手、堀籠選手/400m 佐藤選手、堀籠選手/110mハードル 田野中選手/800m 笹野選手、村上(康)選手/1500m 鈴木選手、村上(康)選手/5000m 高橋(尚)選手、鈴木選手、太田選手、河野選手、村上(和)選手、カマシ選手/10000m 藤本選手、帯刀選手、藤田選手、村上(康)選手、松下選手 3000m障害 越川選手 走高跳 醍醐選手、江戸選手/女子100m、200m 藤巻選手


日本陸上競技選手権 6月30日-7月2日 神戸総合運動公園 ユニバー記念競技場

・種目(男女共通)

富士通出場選手(予定)

・種目

100m 土江選手、石倉選手/110mハードル 田野中選手/200m 大前選手/400m 佐藤選手、堀籠選手/800m 笹野選手/1500m 鈴木選手、村上(康)選手/5000m 高橋(尚)選手、鈴木選手/3000m障害 越川選手 走高跳 醍醐選手、江戸選手/女子100m、200m 藤巻選手


スーパー陸上 9月23日(土曜日) 日産スタジアム

・種目

(男子) 100m、400m、1500m 110mハードル、400mハードル 走高跳、走幅跳、
ハンマー投 種目(女子) 100m、400m、1500m 棒高跳、走幅跳、砲丸投、ハンマー投


アジア大会 12月8日(金曜日)-12日(火曜日) ドーハ(カタール)

西アジアでは1974年のテヘラン(イラン)以来、32年ぶりの開催となる。4年に1度開催されるアジア最大のスポーツイベント。陸上の他、サッカー、水泳、柔道など各種競技が行われる。


長距離

2006年元旦のニューイヤー駅伝に見事3位入賞を果たした富士通長距離チームは、休む間もなく奄美大島でのキャンプ、各ロードレースに参加しました。中でも、京都で行われたハーフマラソンでは太田選手が優勝するなど若手の成長が期待されます。 長距離チームは、11月の東日本実業団駅伝、2007年1月のニューイヤー駅伝を目指し、各選手のレベルアップを図るため、国内外でのキャンプなどを行います。 キャンプ情報など今後お知らせしてまいります。

藤田選手、三代選手


(今後の主要大会)

東日本実業団駅伝 2006年11月12日(日曜日) 印西市(千葉県)

全日本実業団駅伝 2007年 1月 1日(祝日)前橋市(群馬県)

長距離チーム 福嶋監督からのメッセージ

(長距離今シーズンの抱負)

今年の元旦は、久しぶりにニューイヤー駅伝で3位入賞を果たすことができました。 いよいよ今シーズンは、日本一奪回を目指す年だと考えています。 それには以下3点を主な課題にしたいと思います。

1.個々の選手の更なるレベルアップ(優勝を目指すための意識改革)

2.エース(核となる選手)の育成

3.アジア大会日本代表選手の輩出

優勝を目指すには個々のレベルアップ(底上げ)が必須であり、その中で絶対的な エース(核となる選手)を育成することが急務です。 その意味でも、12月にドーハで行われるアジア大会には中長距離において複数の 代表選手を輩出し、その勢いでチーム一丸となってニューイヤー駅伝へ臨みたいと 思います。

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2006年4月28日 その1
日本混成競技和歌山大会、走高跳で醍醐選手が優勝

日本混成競技和歌山大会の走高跳で、醍醐選手が2m24cmを跳び優勝
4月23日、和歌山県紀三井寺公園陸上競技場で行われた、日本混成競技和歌山大会の走高跳で、醍醐選手が2m24cmを跳び優勝しました。江戸選手は5位になりました。

[走高跳]

1.醍醐 直幸(富士通)  2m24cm

2.土屋 光(筑波大)  2m15cm

3.久保田 聡(モンテローザ)  2m10cm

4.内山 剛弘(大社高陸紫会)  2m10cm

5. 江戸 祥彦(富士通)   2m10cm
※3位以下は試技数差あり。

醍醐選手コメント

「調子が悪かったのでうまくまとめられたと思います。ただ課題が2m27cm」だったので悔しいです。手応えはあったので、次回(静岡国際)は2m30cmを狙っていきます。」

江戸選手コメント

「バネはあったのですが、今シーズン初戦で跳躍の微調整ができませんでした。正直悔しいです。次はそのあたりを立て直して頑張ります。」


4月23日に行われた競技会の主な記録をお知らせいたします。

第54回兵庫リレーカーニバル(神戸ユニバ記念競技場)

[800m]

1.下平 芳弘(早稲田大)  1分49秒99

2.坂 直哉(名城大)  1分50秒20

3.笹野 浩志(富士通)   1分50秒21

2006出雲陸上(浜山競技場)

[100m第1レース1組](追い風0.1)

1.小島 茂之(アシックス)  10秒62

2.石倉 一希(富士通)  10秒63

3.土江 寛裕(富士通)   10秒79

[100m第1レース2組](追い風2.0)

1.朝原 宣治(大阪ガス)  10秒49

2.大前 祐介(富士通)  10秒55

3.佐藤 光浩(富士通)  10秒66

[100m第2レース2組](追い風2.4)

1.朝原 宣治(大阪ガス)  10秒39

2.石倉 一希(富士通)  10秒40

3.小島 茂之(アシックス)  10秒48

[300m]

1.金丸 祐三(法政大)  32秒81

2.佐藤 光浩(富士通)  33秒52

3.堀籠 佳宏(富士通)  33秒56

5.大前 祐介(富士通)  33秒88

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2006年4月24日 その2
田野中選手 110mハードルで世界陸上
陸上参加A標準記録を突破しました。

田野中選手4月15日、千葉県記録会(千葉県営競技場)が行われ、110mハードルの田野中選手が13秒55の自己新記録で世界陸上参加A標準記録を突破しました。 これで2007年に開催される日本選手権で上位入賞すれば、2007年世界陸上への出場が決まります。

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2006年4月24日 その1
ニューイヤー駅伝 堂々3位入賞

駅伝20061月1日、実業団駅伝日本一を決定する「ニューイヤー駅伝2006」で富士通陸上部は4時間46分52秒で3位入賞しました。12月31日と1月1日のチームの表情などをレポートします。

「ニューイヤー駅伝2006」大会結果(入賞チーム)

 
順位 チーム名 記録
1位 コニカミノルタ 4時間44分54秒
2位 中国電力 4時間45分53秒
3位 富士通 4時間46分52秒
4位 ヤクルト 4時間47分45秒
5位 ホンダ 4時間47分47秒
6位 トヨタ自動車九州 4時間48分10秒
7位 トヨタ紡織 4時間49分06秒
8位 旭化成 4時間49分18秒
9位 トヨタ自動車 4時間49分56秒

12月31日、ニューイヤー駅伝の監督会議を終えた福嶋監督は、ミィーティングで「どこのチームも苦しんでいる。怪我人やエースの不調などでベストで臨めるチームは少ない。今まで練習でやってきたこと、自分の走る目標タイムをきっちりとやり遂げれば必ずチャンスは来る」と選手たちに秘めた闘志を静かに語りかけた。エントリーされた選手、サポートに回る選手、スタッフは監督の言葉に呼応し、明日のレースへの期待が自然と高まる雰囲気でミーティングを終えた。

駅伝


1月1日号砲

第1区(群馬県庁-高崎12.3km)

駅伝1月1日、気温は低いものの珍しく風のないコンディション。スタートの1区はやはり外国人選手が飛び出し、1位2位集団が出来上がる。鈴木選手はレースプラン通り、第二集団できちんとついていき、2区の藤本選手にタスキを渡す。


第2区(高崎-伊勢崎22.0km)

2区では独走体制になったコニカミノルタを集団で追う展開になる。微風の中、各選手ともハイペースの中、藤本選手はきちんと8位をキープしいよいよ激戦の3区カマシ選手へつなぐ。


第3区(伊勢崎-尾島11.8km)

駅伝初出場のカマシ選手は前夜入念に練習したタスキの受け渡しも完璧に行い、上位を狙って快走する。1人2人と抜き去り、順位を6位まで上げ、4区の大田選手へ。


第4区(尾島-太田10.5km)

駅伝寒さに強い大田選手は徐々にペースを上げホンダの選手をとらえ、ここでも1つ順位を上げ5位に浮上。


第5区(太田-桐生15.9km)

続く5区はマラソン日本代表の油谷選手(中国電力)が最初からハイペースで飛ばし、集団が縦にバラついてくる。帯刀選手は必死の形相で激戦の5区を走りぬき、予定のタイムをキープし6区の藤田選手にバトンタッチ。


第6区(桐生-西久保11.8km)

駅伝福岡国際マラソンのダメージが完全に癒えてない藤田選手だが、さすがに実力は飛びぬけていた。じりじりと前方を走る選手をとらえ、4人を抜き去り、区間最速の走りを見せ、コニカミノルタ、中国電力に次ぐ3位にまで順位を上げレースは最終区間へ。


第7区(西久保-群馬県庁15.7km)

p駅伝藤田選手からのタスキを受け取ったアンカーのキャプテン三代選手は怪我による長いブランクから久々のレースになる。しかし、そのハンデを感じさせない冷静な走りで、2位の中国電力の背中を追いつつ、後続の選手との距離感も冷静に計算し、最後まで3位を守り、ゴールテープを切った。


自身優賞経験がある福嶋監督の考え抜かれたレースプラン、またそれを忠実に守った各選手の走り、各ポイントで選手にいろいろな情報を伝えたコーチ、マネージャーの働き、レースに出られずに裏方に回った選手たちの献身的なサポート、そしてなによりも沿道やテレビで声援を送っていただいた皆様の力がひとつになった価値のある3位入賞でした。そして優勝の二文字が見えてきた今大会でした。 みなさん、ご声援ありがとうございました。

祝勝会での監督・選手コメント

駅伝photo2

●福嶋監督

みんな選手たちはプラン通りの走りをしてくれました。今回、けが人が多くベストでない中いいレースができたと思います。今年ここまでできたので、来年はさらにチーム内の競争をたかめ、今日出場できなかった選手も加わり、さらに強いチームになる手ごたえをつかむことができました。来年は優勝目指して、1年間良い準備をしていきたいと思います。応援ありがとうございました。

●鈴木選手

私の役割は、なるべくいい流れを作って2区につなげることでした。順位は16位でしたが、流れを作るということに関してはできたと思います。来年はさらにいい順位を目指してがんばりますので応援よろしくお願いいたします。

●藤本選手

2000年に優勝したときから数年低迷していましたが、今年は久々にいい結果がでて、いよいよ来年はまた優勝を狙える位置にきたと思います。今日は自分のイメージ通りの走りができなかったところもありました。この1年しっかり練習して来年も走れるよう努力していきます。

●カマシ選手

皆さんの暖かいサポートのおかげでいい状態で走ることができました。チームで戦う駅伝は初めてでしたが、みんなの力をつないでいくとてもエキサイティングなレースでした。

●太田選手

今日は自分の満足いく走りができなかったところもありますが、最悪だった東日本のリベンジはできたと思います。

●帯刀選手

5区という大事な区間を任されましたが、踏ん張りきれず順位を落としてしまいました。しかし、同期の藤田選手、三代選手のがんばりで3位に入れたことを感謝しています。今回の3位に満足することなく来年は優勝を目指してがんばります。

●藤田選手

今回のニューイヤーはチームのために、全力を注ぎました。走った選手も手ごたえを感じた3位だと思います。来年は優勝を狙った戦いをするために、自分はマラソンも走りますが、駅伝に向けてもきちんと準備をしていきたいと思います。

●三代選手

ここのところキャプテンでありながら結果が出せず、今日も裏方に回るのかと思っていたところ、福嶋監督にアンカーとして使ってもらいました。今日は使命感だけで強い気持ちではしりました。今日の3位は選手とともにチームスタッフ、応援していただいた皆様が一丸となった結果だと思っています。

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