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目次
富士通陸上競技部の選手全員がリレー形式で発信する『アスリート世間話』。今回は鈴木選手の「キャプテン対談」と越川選手の「悔しさの先に」をお届けします。
キャプテン対談
鈴木 良則(長距離)
皆さんこんにちは。アスリートの世間話の第2回目を迎えた鈴木です。
つい先日、日本選手権も終わり(出場していませんが)、本格的に北京オリンピックの代表が決まりましたね。その中でも我が富士通陸上競技部からは6名が日本代表に選出されました。6名とは単独企業としても初みたいです。素晴らしいことですね。オリンピックでは更なる活躍を期待しましょう。
それでは本題に入ります。
7月8日に富士通スポーツチーム(アメリカンフットボール部:フロンティアーズ今井キャプテン、女子バスケットボール部:レッドウェーブ三谷キャプテン、陸上競技部)のキャプテン対談を行ってきました。恥ずかしながら何の実績もない私ですが、陸上競技部のキャプテン(ホントは長距離ブロックの)として参加してきました。
内容についてはここではあまり触れられないのですが、今回の対談のようにそれぞれ競技種目の違う選手同士が話し合うという経験をしたことがなかったので、陸上とは違ったチームスポーツの話を聞くことができて参考にもなりました。
アメリカンフットボールとバスケットボールへの興味がさらに増しましたし、交流もできたのでもっと試合会場に足を運びたいと思います。それぞれのスポーツチームがいい刺激をし合って向上していけたらと思います。
今回初めてのことでしたが、とてもいい雰囲気で対談できましたし、楽しめました。皆様に感謝しています。ありがとうございました。

中央が三谷キャプテン、右が今井キャプテンです。私は髪がもこっとしています…。3人の中で一番…。
悔しさの先に
越川 秀宣(長距離)
こんにちは!
今回で早くもアスリート世間話回目の登場となります。越川です。
前回、東日本実業団に出場するとお知らせしましたが、結果は8分50秒89で2位でした。8分50秒の日本選手権の標準記録を狙っていったのですが、あとわずかに届きませんでした。
その後のチャンスも逃し、今期は日本選手権には参加出来きないという不甲斐無い結果になりました。日本選手権にはチームメイトの応援に行ったのですが、やっぱり走れない悔しさもあり、複雑な気持ちでした。
そんな中、先日7月6日に千葉県の天台で中学校の県通信陸上大会の800m決勝を観戦しに行ってきました。
なぜ800mか? 実は僕も11年前の千葉県通信800mの決勝を走っていたからです。
今は長距離ですが、中学時代は中距離を専門にやっていて、中学3年の時は800mに専念していました。
当時の全国大会標準記録は2分01秒00で、その記録を目標に毎日真剣にトレーニングをしていました。
通信の決勝では2分01秒77のベストで走りましたが、全国標準に0.77秒及ばず、結局全国には行けませんでした。本当にものすごく悔しかったのを覚えています。
しかし、その悔しさがあったことが高校で陸上を続ける決心につながり、その後の自分があったのだと思います。
この時期、コンマ何秒、1cmの世界で悔しい思いをした人がたくさんいるかもしれません。でも悔しい思いをした分、成功した時の喜びは大きくなるものです。その喜びがあるから努力し続けられるんですよね、きっと。

先日の千葉県通信を見ながら、何だか自分の原点を見たような気がして、やる気が沸いてきました!
秋以降、全日本実業団、国体と大きな大会があります。
よい結果をお知らせできるように夏合宿も頑張ります!



