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vol.06「世界陸上へ向けて出発!」:世界陸上出発前の代表5名

特集:IAAF世界陸上2007

目次

8月21日の朝、高平選手、佐藤選手、堀籠選手、田野中選手、醍醐選手が世界陸上出発前の挨拶に富士通の汐留本社を訪れました。これまで短距離陣4名と醍醐選手は別行動だったため(参照:VOL.5)、この日初めて代表5名が揃いました。「合宿どうだった?」「荷物は何を持っていく?」などとお互いに情報交換をし、田野中選手、醍醐選手をのぞく短距離陣は21日が移動日だったため、10時前には汐留を後にし、世界陸上へ旅立ちました。

それぞれの目標

サイン中の田野中選手と佐藤選手サイン中の田野中選手と佐藤選手

走高跳の醍醐選手は「まずは決勝に残ること」を目標にしています。8月23日には世界陸上記念切手も発売され(参照:VOL.3)、「切手に恥じないように頑張ります」との言葉どおり、27日の予選を確実に突破し、29日の決勝にコマを進めて世界と勝負し、メダルを狙います。

田野中選手の目標は「自己新記録」、高平選手の目標は「個人で準決4位、リレーでメダル」田野中選手の目標は「自己新記録」、 高平選手の目標は「個人で準決4位、リレーでメダル」

高平選手は「4×100mリレーではメダルを目指し、個人では200mの準決勝に進出したいです」と挨拶しました。調子のほうは、かなり良い仕上がりのようです。200mの予選は8月28日、準決勝は29日、決勝は30日、4×100mリレーの予選は8月31日、決勝は9月1日です。 110mハードルに出場する田野中選手は8月29日の予選を突破し、30日の準決勝に残を目指します。旗には「自己新記録」と記しました。

佐藤選手は、やはり「日本新」。メダルへの想いを込めて「日本魂」と書いた堀籠選手。佐藤選手は、やはり「日本新」。メダルへの想いを込めて「日本魂」と書いた堀籠選手。

4×400mリレーに出場予定の堀籠選手は「メダルを目標に精一杯頑張ります」と挨拶しました。同じく、4×400mリレーに出場予定の佐藤選手はシンプルに「日本新」と掲げました。両選手とも日本チームの一員として決勝進出と悲願のメダル獲得を目指します。予選は9月1日、決勝は2日です。

世界陸上大阪大会8月25日開幕!

本大会の模様は、連日テレビで放映されますのでご声援よろしくお願いいたします。

第11回IAAF世界陸上競技選手権大阪大会

期間:2007年8月25日~9月2日
会場:大阪市長居陸上競技場
主催:国際陸上競技連盟(IAAF)
主管:財団法人日本陸上競技連盟(JAAF)
大会公式サイト:http://www.osaka2007.jp/
テレビ放映:TBS系列にて独占放送予定
>TBS世界陸上大阪大会サイト

出発前に挨拶に訪れた選手一同出発前に挨拶に訪れた選手一同。黒川社長から「体調管理に気をつけて頑張ってください、応援しています」と激励の言葉がありました。

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