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トライアル中の選手達

特集:ニューイヤー駅伝2007

スペシャルインタビュー目次

いよいよ東日本駅伝が始まります。Vol 4では、実践トレーニングである「5000mトライアル」と本番直前オーダー情報をお届けします。

5000mトライアル

トライアル中の選手達10月27日、江戸川区陸上競技場で5000mトライアルが行われました。これは調整段階でのスピードの仕上がりを見るためのもので、選手は3000mを8分30秒で通過することを目標に、1000mを2分50秒のイーブンペースで走り、残り2000mでスピード勝負します。スタート前、福嶋監督は「1999年の東日本駅伝優勝と2000年のニューイヤー駅伝優勝のときは、同じトライアルで13分台が3人出ました。今年は順調な仕上がりだという感触はありますが、実際に今日のトライアルを見てみないことには、まだ分かりません」と、14分1ケタ台を何人出せるかが本日の課題だと教えてくれました。(ちなみに1999年のトライアルでは福嶋監督は現役選手として走り、タイムは14分4秒でした)。

さあ、トライアルが始まります。3000mを過ぎたところで高橋(尚)選手が一人とび抜けます。「尚孝、逃げろ、逃げろ!」と福嶋監督の声がかかる中、次第に三代選手、太田選手、鈴木良則選手がペースを上げてきます。結果は、監督の期待どおり13分台で4名、14分1ケタ以内で2名の選手がゴールし、仕上がりは順調のようです。トライアル終了後、もう一度福嶋監督に話を伺うと、「練習を見ている限りでは順調にきています。あとは本番で『絶対に相手に負けない』という気持ちが出せるかどうか、本当に勝ちたい気持ちを大切にできるかどうか、精神面が大事になってきます。こればかりは選手に託すしかありませんね」と感想がありました。

選手コメント

村上康則選手村上康則選手
今日のトライアルの結果は満足していませんが、初の5000mにしては良かったかなと思います。あとは自分自身の調子を上げていくだけです。2区ならば、区間賞を狙います!
トライアルの村上選手

オーダー情報

11月12日に千葉・印西で行われる東日本実業団対抗駅伝のオーダー(区間配置)が決まりました。

◆富士通エントリーメンバー
1区:鈴木 良則
2区:村上 康則
3区:太田 貴之
4区:チャールズ・カマシ
5区:帯刀 秀幸
6区:高橋 尚孝
7区:三代 直樹

大会情報

第47回東日本実業団対抗駅伝競走大会

主催 : 東日本実業団陸上競技連盟
日時 : 2006年11月12日(日曜日)9時スタート
コース : 千葉県印西市千葉ニュータウンコース 7区間 80.0km
テレビ放映予定:2006年11月18日(土曜日)16時からTBS系列にて放映予定
http://www.hnj.gr.jp/m-ekiden/2006/index.html

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