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スペシャルインタビュー目次
元旦に開催される全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)まで3週間となった12月10日、最終調整をしている駅伝チームの合宿に密着しました。Vol 7では、白子合宿レポートと、ニューイヤー駅伝のエントリー情報をお届けします。
合宿レポート
レポーター 安田恭平(FRONTIERS #8 DB)
12月4日〜12月12日、千葉県白子にて毎年恒例の合宿が行われました。ここでは11月の東日本実業団駅伝を終え、もう一度基礎体力をつけるべく距離を走りこむ練習と、元旦のニューイヤー駅伝に向けスピード練習などの、より実践的な練習を行うことが目的となっています。合宿ということもあり、まだ陽も昇らない6時から毎日早朝練習が始まります。全体での練習が終わった後も、各選手が自主的に走りこみを行うなど、駅伝にかける思いが伝わってくるほど気合の入った9日間を送っていました。
12月10日のこの日は合宿でも重要なポイント練習となるタイムトライアルが行われました。ニューイヤー駅伝のメンバー入りを目指し、各選手が激しい競争を繰り広げました。中でも一番目を引いたのは、村上康則選手です。新人ながらトップタイムを出してチームを引っ張っていました。また、東日本実業団駅伝ではメンバーに入れず、走ることができなかった藤本選手、松下選手が調子を上げてきていました。藤本選手は前回のニューイヤー駅伝でもエース区間の2区を走り、監督、コーチだけではなく、選手間でも信頼の厚い選手です。松下選手は近年怪我により満足いく走りができていませんでしたが、復活に向けて力強い走りを見せてくれました。この二人がメンバー争いに加わったことにより、チーム内での争いも厳しくなり、カマシ選手、藤田選手が合流するニューイヤー駅伝では、2000年以来の優勝を期待できるチームになってきていると思います。
監督・選手コメント
福嶋監督
ニューイヤー駅伝に向け、仕上がりは順調に来ています。去年の合宿よりも追い込んでハードな練習ができています。追い込んでいる分、個人レベルで疲れがでている選手もいますが、チームとして着実に力をつけています。松下、三代などは去年に比べて確実に調子を上げてきています。誰が本番に走るかわからないほど、チーム内の争いが熾烈でいい練習ができています。本番では、レース序盤の1区、2区が大事になってきますが、チーム全員でがんばりますので、応援よろしくお願いします。
村上康則
現在の調子は悪くないぐらいです。まだまだ本番まで3週間あるのでしっかり調整していきたいです。10月までは1500mのスピード練習だけをやってきましたが、それから駅伝練習をしっかりこなせてきているので、その成果がでてきているのも実感します。チーム内の争いも激しくメンバーに入れるかわかりませんが、絶対に走りたいです。ニューイヤーでの目標はチームとして3位以内、個人的には短いスピード区間に出て区間賞を取りたいです。
エントリー情報
1月1日に群馬県・前橋市で行われるニューイヤー駅伝2007のエントリーメンバーが決まりました。大会当日は、この10名の中から7名が出場します。オーダー(区間配置)は年末に決まりますので、大会当日をお楽しみに。
| 富士通エントリーメンバー | 5,000m自己記録 | 10,000m自己記録 |
| 安生 充宏 | 14分10秒4 | 28分57秒06 |
| 三代 直樹 | 13分36秒79 | 27分59秒39 |
| 松下 龍治 | 13分48秒04 | 28分29秒34 |
| 藤本 季也 | 13分58秒4 | 28分16秒75 |
| 太田 貴之 | 13分59秒8 | 29分01秒47 |
| 鈴木 良則 | 13分48秒79 | 28分41秒33 |
| 帯刀 秀幸 | 13分52秒04 | 28分29秒08 |
| 村上 康則 | 13分57秒38 | 3分40秒01※1500m |
| 藤田 敦史 | 13分55秒62 | 28分19秒94 |
| チャールズ・カマシ | 13分02秒51 | 26分51秒49 |
大会情報
ニューイヤー駅伝2007 全日本実業団対抗駅伝競走大会
日時 : 2007年1月1日(月曜日・祝日)9時5分スタート
コース : コース : 群馬県庁前発着 7区間 100.0km
テレビ放映予定:2007年1月1日(月曜日・祝日)8時50分からTBS系列にて放映予定
http://www.tbs.co.jp/program/newyear07.html



