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いよいよニューイヤー駅伝2008が始まる

特集:ニューイヤー駅伝2008

スペシャルインタビュー目次

あと数日で第52回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝2008)が始まります。Vol.3では、エントリー情報と注目選手をお届けします。

エントリー情報

千葉県検見川での全体練習11月の東日本実業団対抗駅伝競走大会を8位で終えた富士通陸上競技部の長距離チームは、12月5日から7日間に渡って千葉県白子町にて合宿を実施しました。毎年恒例となっている白子合宿は最後の走りこみとスピード強化を目的にした駅伝合宿です。12月2日の福岡国際マラソンに出場していた藤田選手、三代選手、山下選手、同日開催のミラノマラソンに出場していたカマシ選手はマラソンからの疲労回復の期間と重なっていたために合宿には合流しませんでしたが、それぞれ独自に調整を行ってきました。

そして、チーム内の熾烈な競争を経て、10名のエントリーメンバーが決定しました。1月1日に群馬県・前橋市で行われるニューイヤー駅伝2008大会当日は、この10名の中から7名が出場します。

エントリーメンバー記録一覧表
富士通エントリーメンバー 5,000mシーズンベスト記録 10,000mシーズンベスト記録
帯刀 秀幸 29分26秒90
藤田 敦史 28分46秒83
三代 直樹 13分53秒88 29分19秒34
高橋 尚孝 14分32秒58 29分19秒40
鈴木 良則 13分55秒29 28分40秒25※自己新
松下 龍治 13分58秒01 28分49秒48
太田 貴之 14分10秒06 29分35秒60
山下 拓郎
福井 誠 14分05秒88 28分37秒28※自己新
チャールズ・カマシ 13分36秒12 27分36秒12

ニューフェースに注目!

東日本実業団対抗駅伝3区 今年のイチ押しは、スピードを持ち味とする新人・福井誠選手です。11月11日の東日本実業団対抗駅伝競走大会では3区(12.3km)を任され、同年代の保科選手(日清食品)に「学生時代から勝てない」と悔しさを滲ませつつも力走をみせました。また、11月23日に開催された2007国際千葉駅伝では千葉選抜チームで1区(5km)を任され、先頭のケニアの選手と28秒差でタスキを渡すなど、貴重な経験をしています。そして、12月2日に行われた第191回日本体育大学競技会では10000mで28分37秒28の自己新記録を出すなど、シーズンを通して好調さをアピールしています。元旦では、どのような走りを見せてくれるのか、とても楽しみな存在です。

福嶋監督コメント

福嶋監督今シーズンは『上位入賞』を目標にして練習に取り組んできました。昨シーズンと比べるとグッといい状態です。大きな故障者もなく、順調に練習に取り組めています。昨年優勝の中国電力、ロード・トラック種目で強さをみせるコニカミノルタや日清食品をはじめとする他のチームも戦力は充実しており、混戦が予想されます。今年の富士通陸上競技部のチームには2000年の優勝メンバーのときのような絶対的エースの存在はいませんが、新人、中堅、ベテランとバランスの取れたメンバーが持てる力を発揮すれば上位入賞の可能性はあると思いますし、その可能性に賭けたいと思っています。本番では全力を尽くしてチーム全員でがんばりますので、応援よろしくお願いします。

大会情報

第52回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝2008)

主催 : 日本実業団陸上競技連合
日時 : 2008年1月1日(火曜日・祝日) 9時5分スタート
コース : 群馬県庁〜群馬県庁 7区間計100.0km
テレビ放映予定:2008年1月1日(祝日)8時30分からTBS系列にて6時間生中継
http://www.tbs.co.jp/newyearekiden/

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