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ニューイヤー駅伝 過去の記録
ニューイヤー駅伝 2007年(平成18年)/51回 記録
全日本実業団対抗駅伝 入賞ならず10位
2007年1月1日(土・元旦)、実業団駅伝日本一を決める「ニューイヤー駅伝2006」が、群馬県庁前を発着とする100.0km(7区間)のコースで行われました。当社陸上部は4時間50分48秒で10位でした。
レース経過
2007年1月1日、スタート地点の群馬県庁は、8時の気温がマイナス2度、風がないのが救いだ。午前9時5分、レースはスタートした。前列中央から飛び出した小柄な鈴木選手が勢い良く飛び出して行った。1区は外国人選手が引っ張る例年通りの展開。鈴木選手は13位で走りぬけた。2区、急遽藤本選手からコンバートされた帯刀選手が走り出す。これまで集団で進んでいたレースが動き出す。小森コーポレーションの秋葉選手が飛び出し、帯刀選手は力を出し切れず28位で3区カマシ選手につなぐ。「ここのところ調子がいいんだ」と前日に話していたカマシ選手は、15人を抜き去り、13位まで順位を上げる。レースは、昨年の東日本駅伝で脅威の走りを見せた日清食品のゲディオン選手が独走していた。この時点で監督室のモニタでレース展開を見つめていた福嶋監督は各ポイントで待機し選手に作戦を伝達するコーチングスタッフに指示を出した。「8位入賞狙いに作戦変更。4、5区から攻めろ」その指示通り、4区太田選手、5区松下選手は攻めの走りで順位を上げようと果敢に挑戦したが、トップ集団との差を縮めることはできなかった。6区のエース藤田選手が6人を抜き、9位になり8位入賞の可能性はアンカーの三代選手に託される。7区前半から、積極的に前に出た三代選手は日産自動車を捉え、8位で走り続ける。7区後半、日産自動車が再び、抜き返す。続くカネボウにも抜かれ10位になるが、最後まで力を出し切ってゴールした。
総合成績 7 区間(100.0 km)
| 順位 | 団体名 | 記録 |
|---|---|---|
| 1位 | 中国電力 | 4時間47分02秒 |
| 2位 | 旭化成 | 4時間47分53秒 |
| 3位 | 日清食品 | 4時間48分16秒 |
| (中略) | ||
| 10位 | 富士通 | 4時間50分48秒 |
個人成績
| 区間(距離) | 氏名 | 記録 | 区間順位 | 通過順位 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1区 | (12.3km) | 鈴木 良則 | 35分11秒 | 13位 | 13位 |
| 2区 | (22.0km) | 帯刀 秀幸 | 1時06分00秒 | 28位 | 30位 |
| 3区 | (11.8km) | C・カマシ | 31分59秒 | 13位 | 4位 |
| 4区 | (10.5km) | 太田 貴之 | 29分57秒 | 13位 | 8位 |
| 5区 | (15.9km) | 松下 龍治 | 47分22秒 | 15位 | 15位 |
| 6区 | (11.8km) | 藤田 敦史 | 34分01秒 | 9位 | 3位 |
| 7区 | (15.7km) | 三代 直樹 | 46分18秒 | 10位 | 13位 |
福嶋監督のコメント
直前でのオーダー変更もありましたが、全員が目標タイムを走ればチャンスはあったと思います。レースを振り返ると、最初から順位を落とし下位集団の ペースを抜け出すことができず、選手のもっている能力を出し切れなかったのが10位という結果の原因だと思います。今回の結果をスタッフ・選手ともども深く反省し、本日から2008年元旦を目指して出直します。沿道やテレビで応援いただいた皆さん、本当にありがとうございました。



